252 :鬼女日記 2012/12/12(水) 16:26:26 0
私:三児の母。当時専業主婦。旦那は単身赴任。
Iさん:私より一回り上の既婚男忄生。娘さんが一人いる。子供に好かれる雑用系。
I奥:Iさんの奥様。顔は何度か見たし、挨拶もしたことがある。
Yさん:サークルメンバー。
大人も子供も参加する生涯学習系のサークルに参加してたときのこと。
私はそのサークルの最古参メンバーの一人で、執行部ではなかったけど色々とお手伝いさせていただいていた。
メンバーだったのは子供たちだったので、私は最初からずっと見学→暇ならこれやってくれない?な感じ。
創立から仕切りをやっていた人が事情から活動できなくなり辞めたあと、仕切りを任されたのが
執行部の端っこで、それゆえに私と仲良くなってたIさん。
仲良いと言っても普通に談笑したりする程度。Iさんも雑用係だったので、話をする機会は確かに多かったんだ。
ある日、サークルで使うものを新調することになった。
執行部で見に行くことになり、私も女忄生世話役さんに誘われて同行することに。
子供のことは近居の実母に任せて、当日待ち合わせ場所に行ったらIさんしか来ていない。
私を入れて5人位で行くはずだったけど、みなそれぞれに用事が入ってしまい、結局二人に。
雨が降ってたし、二人なら車出しますよとIさんが言ってくれたので、I奥に挨拶して乗せてもらおうとI家に行ったけどI奥はいなかった。
サークルの用事そのものは先延ばしにできないことだったので、結局Iさんの車に乗せてもらい店に行き、
二人で相談ののち品物を決め、昼を過ぎていたので一緒にお昼を食べ、そのまま私実家の近くで降ろしてもらいその日はそれでお別れ。
その後考えれば確かに軽率だったかもしれないけど、下心なんて互いになければただ単に「サークルの用事を済ました」だけだった。
女忄生世話役さんに報告もしたけど、「現在仕切りのIさんと、サークルをよく解ってる私さんが決めたなら文句はない。
本来なら関係ない用事なのに任せてしまってごめんなさい」とのことだった。
Iさん:私より一回り上の既婚男忄生。娘さんが一人いる。子供に好かれる雑用系。
I奥:Iさんの奥様。顔は何度か見たし、挨拶もしたことがある。
Yさん:サークルメンバー。
大人も子供も参加する生涯学習系のサークルに参加してたときのこと。
私はそのサークルの最古参メンバーの一人で、執行部ではなかったけど色々とお手伝いさせていただいていた。
メンバーだったのは子供たちだったので、私は最初からずっと見学→暇ならこれやってくれない?な感じ。
創立から仕切りをやっていた人が事情から活動できなくなり辞めたあと、仕切りを任されたのが
執行部の端っこで、それゆえに私と仲良くなってたIさん。
仲良いと言っても普通に談笑したりする程度。Iさんも雑用係だったので、話をする機会は確かに多かったんだ。
ある日、サークルで使うものを新調することになった。
執行部で見に行くことになり、私も女忄生世話役さんに誘われて同行することに。
子供のことは近居の実母に任せて、当日待ち合わせ場所に行ったらIさんしか来ていない。
私を入れて5人位で行くはずだったけど、みなそれぞれに用事が入ってしまい、結局二人に。
雨が降ってたし、二人なら車出しますよとIさんが言ってくれたので、I奥に挨拶して乗せてもらおうとI家に行ったけどI奥はいなかった。
サークルの用事そのものは先延ばしにできないことだったので、結局Iさんの車に乗せてもらい店に行き、
二人で相談ののち品物を決め、昼を過ぎていたので一緒にお昼を食べ、そのまま私実家の近くで降ろしてもらいその日はそれでお別れ。
その後考えれば確かに軽率だったかもしれないけど、下心なんて互いになければただ単に「サークルの用事を済ました」だけだった。
女忄生世話役さんに報告もしたけど、「現在仕切りのIさんと、サークルをよく解ってる私さんが決めたなら文句はない。
本来なら関係ない用事なのに任せてしまってごめんなさい」とのことだった。