366 :鬼女日記 2013/01/08(火) 08:53:22 ID:7BW7QhBV0
姑は思ったことをそのまま言葉に乗せて発するタイプで
それで他人が傷ついたとしても、知ったこっちゃないというタイプ。
それでいて、自分が言われたりされたことには敏感で
いつまでも執念深く覚えている面倒臭い忄生格なうえ
不器用で無趣味なので友達がいない。
その分、一人息子の事はおはようからおやすみまで全て把握しておきたいタイプ。
その一人息子である私の夫は、この女の穴から登場したのが信じられないぐらい
大らかで優しくて一本筋が通っていて、私のことも大事にしてくれる。
長い付き合いの友人も多く、職場でも好かれているのが届く年賀状のコメントでも分かるぐらい。
姑との確執にも、いつも私の盾になってくれたし(舅はいません)
姑の干渉があまりにも酷くなった時には、しばらく実家に隠れてろとか言って
遠方の実家に帰らせてくれたり。
だから結婚して10年になる今でも、出会った頃と変わらず夫のことは大好き。
嫌な姑だけど、夫をこんなふうな忄生格に育てたのは姑なのだから
まだ知らないいい部分があるんじゃないかと思い、
できるだけ理解しようと努力してきたけど、
結局姑のことを好きになれないまま、昨年急タヒした。
それで他人が傷ついたとしても、知ったこっちゃないというタイプ。
それでいて、自分が言われたりされたことには敏感で
いつまでも執念深く覚えている面倒臭い忄生格なうえ
不器用で無趣味なので友達がいない。
その分、一人息子の事はおはようからおやすみまで全て把握しておきたいタイプ。
その一人息子である私の夫は、この女の穴から登場したのが信じられないぐらい
大らかで優しくて一本筋が通っていて、私のことも大事にしてくれる。
長い付き合いの友人も多く、職場でも好かれているのが届く年賀状のコメントでも分かるぐらい。
姑との確執にも、いつも私の盾になってくれたし(舅はいません)
姑の干渉があまりにも酷くなった時には、しばらく実家に隠れてろとか言って
遠方の実家に帰らせてくれたり。
だから結婚して10年になる今でも、出会った頃と変わらず夫のことは大好き。
嫌な姑だけど、夫をこんなふうな忄生格に育てたのは姑なのだから
まだ知らないいい部分があるんじゃないかと思い、
できるだけ理解しようと努力してきたけど、
結局姑のことを好きになれないまま、昨年急タヒした。