568 :修羅場な話 2006/11/02(木) 16:32:45 ID:BM5FFDnD
深夜のコンビニで、夜食のクリームパンとカフェオレを買っていたら、
DQNにからまれた。いつもおさげでチビでメガネなので、こういうのになめられやすい。
「俺らと一緒にあそばへん?」 「こんな時間に出歩いとったら危ないでー?送ってやろか?」
うっぜー、と思いつつ
「そうだね。今から会計済ませるから外の車の前で待っててよ。そこにとめてあるから。」
と言うと、DQNは外に出て行った。
会計を済ませ、外を見ると、とまっている赤いマーチの周りをぐるっと囲むようにDQNが立っていて、
ニヤニヤしながらこっちを見ていた。車に乗って逃走されないように、ということだろう。
コンビニのドアを開けるなり全力でダッシュ。駐車場を横切って、一番端っこにとめてある
10トントラックに乗り込んだ。
ポカーンとするDQNたち。私はトラックのエンジンをかけて、DQNのそばまで行き、
「あたしさ、今から九州に帰るんやけど、送ってくれん?」
送ってくれませんでした。
DQNにからまれた。いつもおさげでチビでメガネなので、こういうのになめられやすい。
「俺らと一緒にあそばへん?」 「こんな時間に出歩いとったら危ないでー?送ってやろか?」
うっぜー、と思いつつ
「そうだね。今から会計済ませるから外の車の前で待っててよ。そこにとめてあるから。」
と言うと、DQNは外に出て行った。
会計を済ませ、外を見ると、とまっている赤いマーチの周りをぐるっと囲むようにDQNが立っていて、
ニヤニヤしながらこっちを見ていた。車に乗って逃走されないように、ということだろう。
コンビニのドアを開けるなり全力でダッシュ。駐車場を横切って、一番端っこにとめてある
10トントラックに乗り込んだ。
ポカーンとするDQNたち。私はトラックのエンジンをかけて、DQNのそばまで行き、
「あたしさ、今から九州に帰るんやけど、送ってくれん?」
送ってくれませんでした。