土. 11月 23rd, 2024
273 :ちわわ 2012/06/22(金) 00:04:55 0
吐くAA省略
空明るまぬ時間に目が覚めて 君のことを思い出しました
いつも君が寝ていたベッドの半分が冷え切っている事がまるで悪夢のようです。
夢の中では 君はいつも笑っていてくれているのに
君を思い出そうとすると 泣き顔しか思い出せません。
君の笑顔が見たくて、写真を見ても、あの瞬間の事を思い出すことはできるけれど
あの時の楽しさを感じ取ることができません。
写真では、君の声が聞こえない。
鈴をころがしたような、君の笑い声を聞きたいよ。
君の事を思い出すと 涙が止まらなくなります。
君の帰る場所はいつだってあけているよ。
君が望めば いつだって帰ってこれるんだ。
忘れないでほしい。僕は君を許すことができるって事を。
怒ってないよ。もう 冷静になって お互いを見つめなおしには良い時期だと思うんだ。
君も分かってくれた頃だと思う。
君を幸せにできるのは僕しかいないって事を。
だから 帰っておいで。君のすべてを許して 君の全てを受け入れてあげるよ。
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