金. 11月 22nd, 2024
388 :プリンはのみものです。 2008/05/09(金) 16:45:08 0
「母は高齢でもう家事ができない。このままだと家族がつぶれる。助けてほしい」と
当時付き合っていた男(前妻とは離婚・子どもは大学生と高校生計3名)に求婚された。
当時の職場は人間関係で煮詰まっていたので、よい機会かと退職し専業主婦となった。

子どもたちは精神的に独立しているのでお互いよいつきあいができたが、問題は姑。
お嬢様育ちの姑は浪費がひどく、年金をまるっと自分のために使ってしまっているうえに、
毎月20万の小遣いを要求してきた。
そのうえ趣味の通院?の交通費も治療費も全部わが家持ち。
月に2回の温泉旅行では、仲間に大盤振る舞い。払いはわが家持ち。

夫は大企業で役職についているから給料もよかったけれど、
大学に行っている娘は地方の私立大学だし、高校の息子は全寮制の有名私学で、スポーツしているのでお金がいる。
音楽留学している子どももいるしで、正直そんなに楽じゃない。
でも、子どもたちの出費はなんとか家計でまかなえる。

結婚してはじめてわかったけれど、姑がいままで散在してきたせいで、
夫の退職金は姑の借金と相杀殳で消えることが判明。
姑は息子の金で道楽三昧し、パチ〇コに貢ぎ、足りなければ息子にたかって好き放題という生活。
あげくはホストに小遣いまで与える始末。
続きを読む

By okan777