397 :鬼女日記 2010/10/11(月) 00:12:27 ID:vKjsPezv
武勇伝では無いけど、スーッとした話
スーパーの障碍者用駐車場に車を停めて
運転席から降りたら、どっかの爺が文句を言って来た。
俺は(見た目も)健常者
車はセダンで車椅子マーク等は貼ってない。
しばらく爺が喚いていたが知らんぷりしていたら
爺、顔を真っ赤にして大声をだして文句を言いはじめ
回りから注目されてきた。
そうこうしている内に俺の母親(70超え、やや足を引きずって歩く)が
買い物を終えてスーパーから出てきて
「何かあったの?」って言って来たから
「馬廘と刃物は使いよう、ああ言う人でも何かしらの使い道があるのか考えていたんだよ」
回りからクスクス笑い声が聞こえ、爺はふじこふじこと言いながら何処かへ行った。
スーパーの障碍者用駐車場に車を停めて
運転席から降りたら、どっかの爺が文句を言って来た。
俺は(見た目も)健常者
車はセダンで車椅子マーク等は貼ってない。
しばらく爺が喚いていたが知らんぷりしていたら
爺、顔を真っ赤にして大声をだして文句を言いはじめ
回りから注目されてきた。
そうこうしている内に俺の母親(70超え、やや足を引きずって歩く)が
買い物を終えてスーパーから出てきて
「何かあったの?」って言って来たから
「馬廘と刃物は使いよう、ああ言う人でも何かしらの使い道があるのか考えていたんだよ」
回りからクスクス笑い声が聞こえ、爺はふじこふじこと言いながら何処かへ行った。