254 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/05/07(火) 18:46:49 ID:vUM.vj.un
現在両親の持ち家に兄夫婦が同居
母が家事を100%引き受けて、父と兄と兄嫁は正社員として働いてる
父方の祖父を引き取り同居してて、その介護も母がしてる
この4人の同居は兄夫婦の希望(家政婦が欲しかったらしい)で、私が就職して家をでたらすぐに始まった
なので私は独り立ちしてから実家に一切寄り付かなくなった
兄嫁が初対面のときから小姑の私をあまり快く思ってなくて、私も敵意むき出しの兄嫁が苦手だったから
母はそれを気にしてて、「GWは兄夫婦が友達と旅行にいくらしいから、母の日孝行として帰ってきて!」と言われた
言われたとおり実家に帰ると、旅行に行ったはずの兄たちがいた
どうやら旅行に行く直前、友達夫婦が腹痛で救急車を呼んだらしくて、とても食事ができる状態じゃないんだとか
それでドタキャンされた挙げ句、「腹痛ごときで!」と不貞腐れてるところに私が帰ってきたから
兄嫁はかなりご機嫌斜めな様子で室内に引きこもってしまった
兄は拗ねた兄嫁の相手なんか面倒なだけとリビングでゲームをしてて、いつの間にか昼寝
ちなみに、父は埋もれてた親知らずが炎症をおこしたとかで、GWを使って入院&手術で抜歯のため家にいない
私は、疲れてるんだから座ってなさいと言う母の言い分を押しのけ、母の横に立ち
一緒に家事をしながら、母と会わなかった空白期間を埋めるようにたくさんおしゃべり
初日は兄嫁にもおさんどんしてあげた
二日目、兄と兄嫁がでかけたので、私は介護で家をあけられないという母のため
祖父を見ておくからゆっくり美容院に行っておいでと、お金と
美容院の近くの店で使えるケーキチケットを握らせて送り出した
ゆっくりすればいいのに、母は二時間ほどで私のぶんまでケーキを携えて帰ってきた
「普段は混んでてねぇ、家を長くあけられないから白髪染めをやってもらえなくて自宅で染めてたんだけど
今日はゆっくり白髪染めまでしてもらっちゃった」と喜んでいた
父は38歳のときに仕事中の事故に巻き込まれて身体障/害があるから祖父を一人で見られないのはわかるけど
兄がいて、なぜ母が髪染めをできないほど家をあけられないのか不思議だった
父が働けなかった期間、私立に行った兄は公立への転校を余儀なくされてたけど
そこを助けてくれたのが祖父で、その後私立大学の授業料まで祖父が出してくれた
公立高校と公立大学を奨学金で通った私からすれば、兄は祖父に多大な恩を受けたと思っている
母が祖父を引き取ってまで介護しているのも、このときの恩が大きい
だけど母の話を聞くと、兄が祖父のことに一切関与してないのは明白だった
この日も私と母で家事をして夕飯の準備をして兄たちの帰りを待っていたが
兄たちは連絡一つ入れず、深夜に飲み明かして帰ってきた
私が兄に注意すると、「嫁はお前がいると休まらないんだから仕方ない」と逆ギレされた
風呂は深夜一時過ぎに兄嫁が最後に入ったのに、翌朝見たら掃除も何もされておらず
洗面器やシャンプーなどが使ったまま散らばっていて、換気扇を回していないからジメッとしていた
母が家事を100%引き受けて、父と兄と兄嫁は正社員として働いてる
父方の祖父を引き取り同居してて、その介護も母がしてる
この4人の同居は兄夫婦の希望(家政婦が欲しかったらしい)で、私が就職して家をでたらすぐに始まった
なので私は独り立ちしてから実家に一切寄り付かなくなった
兄嫁が初対面のときから小姑の私をあまり快く思ってなくて、私も敵意むき出しの兄嫁が苦手だったから
母はそれを気にしてて、「GWは兄夫婦が友達と旅行にいくらしいから、母の日孝行として帰ってきて!」と言われた
言われたとおり実家に帰ると、旅行に行ったはずの兄たちがいた
どうやら旅行に行く直前、友達夫婦が腹痛で救急車を呼んだらしくて、とても食事ができる状態じゃないんだとか
それでドタキャンされた挙げ句、「腹痛ごときで!」と不貞腐れてるところに私が帰ってきたから
兄嫁はかなりご機嫌斜めな様子で室内に引きこもってしまった
兄は拗ねた兄嫁の相手なんか面倒なだけとリビングでゲームをしてて、いつの間にか昼寝
ちなみに、父は埋もれてた親知らずが炎症をおこしたとかで、GWを使って入院&手術で抜歯のため家にいない
私は、疲れてるんだから座ってなさいと言う母の言い分を押しのけ、母の横に立ち
一緒に家事をしながら、母と会わなかった空白期間を埋めるようにたくさんおしゃべり
初日は兄嫁にもおさんどんしてあげた
二日目、兄と兄嫁がでかけたので、私は介護で家をあけられないという母のため
祖父を見ておくからゆっくり美容院に行っておいでと、お金と
美容院の近くの店で使えるケーキチケットを握らせて送り出した
ゆっくりすればいいのに、母は二時間ほどで私のぶんまでケーキを携えて帰ってきた
「普段は混んでてねぇ、家を長くあけられないから白髪染めをやってもらえなくて自宅で染めてたんだけど
今日はゆっくり白髪染めまでしてもらっちゃった」と喜んでいた
父は38歳のときに仕事中の事故に巻き込まれて身体障/害があるから祖父を一人で見られないのはわかるけど
兄がいて、なぜ母が髪染めをできないほど家をあけられないのか不思議だった
父が働けなかった期間、私立に行った兄は公立への転校を余儀なくされてたけど
そこを助けてくれたのが祖父で、その後私立大学の授業料まで祖父が出してくれた
公立高校と公立大学を奨学金で通った私からすれば、兄は祖父に多大な恩を受けたと思っている
母が祖父を引き取ってまで介護しているのも、このときの恩が大きい
だけど母の話を聞くと、兄が祖父のことに一切関与してないのは明白だった
この日も私と母で家事をして夕飯の準備をして兄たちの帰りを待っていたが
兄たちは連絡一つ入れず、深夜に飲み明かして帰ってきた
私が兄に注意すると、「嫁はお前がいると休まらないんだから仕方ない」と逆ギレされた
風呂は深夜一時過ぎに兄嫁が最後に入ったのに、翌朝見たら掃除も何もされておらず
洗面器やシャンプーなどが使ったまま散らばっていて、換気扇を回していないからジメッとしていた