13 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/06/17(金) 09:45:55 ID:ppqh7FDo0
休みの日に夫と2人でオープンテラス風のカフェでランチしていた。
そろそろ出ようかなって頃に、どこからとも無く現れた女の子。
バスケットを下げて各テーブルを回りだした。
私達のテーブルにもやってきてバスケットの中身を指差しながら、
「○○動物愛護センターのボランティアです。1つ300円で買って下さい」
と淡々と言う。
大粒のプラスティックのビーズを5~6個つなげてリングに通しただけの
手作りキーホルダー(?)だったんだけど、自分も動物関係でボランティア
している身なので「うん、ひとつ下さいな。」と言いながら夫を見た。
夫は財布も見ずに「今小銭ないから」と無碍に断るようなことを言う。
「?」と思いつつ、しょうがないから自分の財布をチェック。
ぴったり無いので500円玉を差し出したら、その子にこりともせずに
「 お 釣 り い る の ?」
驚きつつ「いるよー」と答えると、
「細かいの無いんだけど、じゃあ100円だけでいい?」と
本当に100円だけテーブルに置いて、また別のテーブルに向かった。
なんか腑に落ちない...10歳くらいの子供なのに何このずうずうしさ。
そろそろ出ようかなって頃に、どこからとも無く現れた女の子。
バスケットを下げて各テーブルを回りだした。
私達のテーブルにもやってきてバスケットの中身を指差しながら、
「○○動物愛護センターのボランティアです。1つ300円で買って下さい」
と淡々と言う。
大粒のプラスティックのビーズを5~6個つなげてリングに通しただけの
手作りキーホルダー(?)だったんだけど、自分も動物関係でボランティア
している身なので「うん、ひとつ下さいな。」と言いながら夫を見た。
夫は財布も見ずに「今小銭ないから」と無碍に断るようなことを言う。
「?」と思いつつ、しょうがないから自分の財布をチェック。
ぴったり無いので500円玉を差し出したら、その子にこりともせずに
「 お 釣 り い る の ?」
驚きつつ「いるよー」と答えると、
「細かいの無いんだけど、じゃあ100円だけでいい?」と
本当に100円だけテーブルに置いて、また別のテーブルに向かった。
なんか腑に落ちない...10歳くらいの子供なのに何このずうずうしさ。