130 :鬼女日記 2010/07/13(火) 17:11:46 0
昔の携帯が出てきたので、発見したロミオメール。
ロミオは元上司で、勘違いが激しい困った人でした。
仕事帰りに当時彼氏だった旦那とデートする予定だったので、いつもより集中して仕事をしていた。
〆日前から当日まで、大抵1~2時間は残業になるのだが、この時は作業計画通りに進んでいたので
残業せず帰れそうだったので、ウキウキしながらPCの電源を落とし営業の人へメモを置き、帰り支度を
していたら、背後からロミオ登場。
作業報告をして帰ろうとする私にモジモジする元上司。
なんだよーと思いつつ「他に今日までの書類等ありましたか?」と聞くと
「君が残業するのは、僕と二人になりたいからだろう?気づかなくてごめんね」
「君は若くないけど(当時私25、元上司33)結婚を考えてあげても良いよ」
「出張の度に君にだけ、特別にお土産渡していたんだ。嬉しいでしょ?」
お土産、他の事務女子社員にも渡してたじゃん・・・ウヘァ状態だったが、気を取り直し彼氏がいる事を伝え
お断りさせて頂いた。その後、嫌がらせなどは無く普通に上司部下だったが、私の結婚が決まり退職を
伝えると、毎日携帯にメールを寄越してきた。以下、抜粋。
ロミオは元上司で、勘違いが激しい困った人でした。
仕事帰りに当時彼氏だった旦那とデートする予定だったので、いつもより集中して仕事をしていた。
〆日前から当日まで、大抵1~2時間は残業になるのだが、この時は作業計画通りに進んでいたので
残業せず帰れそうだったので、ウキウキしながらPCの電源を落とし営業の人へメモを置き、帰り支度を
していたら、背後からロミオ登場。
作業報告をして帰ろうとする私にモジモジする元上司。
なんだよーと思いつつ「他に今日までの書類等ありましたか?」と聞くと
「君が残業するのは、僕と二人になりたいからだろう?気づかなくてごめんね」
「君は若くないけど(当時私25、元上司33)結婚を考えてあげても良いよ」
「出張の度に君にだけ、特別にお土産渡していたんだ。嬉しいでしょ?」
お土産、他の事務女子社員にも渡してたじゃん・・・ウヘァ状態だったが、気を取り直し彼氏がいる事を伝え
お断りさせて頂いた。その後、嫌がらせなどは無く普通に上司部下だったが、私の結婚が決まり退職を
伝えると、毎日携帯にメールを寄越してきた。以下、抜粋。