767:名無しの心子知らず[sage]2010/06/23(水) 16:24:35 ID:3O4nB6Da
まだ興奮しているので、読みにくくても見逃しとくれやす。
フードコートで珈琲とドーナッツ食べつつ、ソファにもたれて
ボケーっとしてたら、
ベビーカーを押した若い女性.が
物凄い勢いでで私に向かって走ってきた。
そして、すれ違いざまに私に向かって財布をポーンと投げてきた。
財布はポテンと私の膝の上に落ち、何が起きたのか理解できず動けない私。
すると別の女性.が警備員と一緒に走ってきた。
警備員は泥を取り押さえ、女性.が私の財布、返して!と泣きながら叫ぶが、
泥は私は知らない。私関係ない!と大声で反論。
挙句の果てに私を指差し、あいつよ!あいつが犯人よ!!
あいつに命令されたのよ。私悪くない!と泣き出す始末。
勿論、直ぐに疑いは晴れたが、あんなのが母親だなんて
胸糞悪いったらありゃしない。
ムカツクので厄落としカキコ
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フードコートで珈琲とドーナッツ食べつつ、ソファにもたれて
ボケーっとしてたら、
ベビーカーを押した若い女性.が
物凄い勢いでで私に向かって走ってきた。
そして、すれ違いざまに私に向かって財布をポーンと投げてきた。
財布はポテンと私の膝の上に落ち、何が起きたのか理解できず動けない私。
すると別の女性.が警備員と一緒に走ってきた。
警備員は泥を取り押さえ、女性.が私の財布、返して!と泣きながら叫ぶが、
泥は私は知らない。私関係ない!と大声で反論。
挙句の果てに私を指差し、あいつよ!あいつが犯人よ!!
あいつに命令されたのよ。私悪くない!と泣き出す始末。
勿論、直ぐに疑いは晴れたが、あんなのが母親だなんて
胸糞悪いったらありゃしない。
ムカツクので厄落としカキコ