日. 11月 24th, 2024

345 :修羅場な話 2020/01/13(月) 01:47:32 ID:xsLFAtxD.net
夜中だが本人が許可したので、衝撃というか間抜けというかな体験。

大学生の妹が年明けから体調不良だった。常に吐き気があるらしく、顔色も悪いし食欲もない。熱はないしインフルエンザじゃないだろうと年始は様子見してた。
が、一昨日の夜、吐きまくるしフラフラして真っ青。こりゃいかんと夜間外来へ連れて行ったけど外科の先生だった。
結局、インフルエンザの簡易検査も陰忄生で平熱だから風邪薬と胃薬、吐き気止めを1日分もらって、
「明日内科に診てもらいなさい、水分補給は絶対欠かすな」と言われて帰ってきた。既に胃の中は空っぽらしく妹は胃液吐きながら苦しんでて、昨日朝一で私が車で内科に連れてった。

尋常でなく顔色の悪い妹を見て受付さんに隔離され、来てくれた先生に熱はなく、インフルエンザは昨日検査して陰忄生だが10日以上苦しそうだと問診に答える私。
インフルエンザは日を置いて反応する場合も熱がないこともあるからと再検査したがやはり陰忄生。
「吐くものがないのに胃が張る」と妹が言い、レントゲン室に。私は待合室で待ってた。

30分くらいで妹が真っ赤な顔で戻ってきたので「どうしたの」と聞いたら「…車ん中で話す」と言われ、会計して薬もらって帰路につく。

妹曰く「レントゲン撮ったら大腸のとこが胃か何かの境辺りまで真っ白でね」。
先生によると「便秘のせいでガスが溜まりまくって、胃付近まで上がってきてるから気持ち悪くなったんでしょうって…」
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