751 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/10/07(水) 11:23:49 ID:A7S
修羅場と言うには軽いかも知れんけどw
嫁と知り合う2年ぐらい前に同じ職場に付き合ってる彼女がいた。
その彼女の希望で社内の連中には付き合ってることは内緒にしていた。
(いじられるのが分かってるから嫌だとか言ってた)
内緒にしてた為に、Aというちょっと厄介な女に気持ち悪いぐらいアプローチされて困った。
頼んでもいないのに弁当作って来たり、職場のみんなに手作りお菓子を持ってきて
明らかに意味が含まれた他のと違うものをあからさまに俺に渡して来たり。
要は外堀を埋めてなんとか交際にもっていきたい感じで、それが露骨過ぎてドン引き。
そもそもAという女は俺の好みとは外見的に正反対だし、仕事上でも何かと言い訳の多いやつで
ぶっちゃけ頭も悪かった。(名古屋で生まれ育って三重の県庁所在地を知らないぐらいに)
付き合う気はサラサラ無いし、同僚じゃなければ存在を消したいぐらいだが
さすがにそのまま言うのは理忄生がストップ掛けていたので
適当な理由をつけて断り続けていたが、諦めてくれない。
いっそ付き合ってることをカミングアウトしたいと言っても彼女がNOと言って出来なかった。
ある日、資料を探しに書庫に行ったらAが入ってきて、又しつこくアプローチしてきて
その日は色々予定通りにいかないことが重なってイライラしてたのもあって
Aが鬱陶しくし仕方なくて、
「付き合ってもいいけど、俺は付き合うイコール結婚と考えるタイプだから。
俺と付き合うからには家事は一切妻にやってほしいけど専業主婦とか無理。
専業やるなら俺長男だから結婚したら親と同居で両親の介護が出来ない女も無理。
あ、祖母もいるから3人分の介護かな。
そういうのやってくれるんでしょ?なら付き合うよ」
って言ってやった。
本当は俺三男だし、祖母もいないし、一人暮らしだから家事も一通り出来る。
つまり全て断る為の方便だった。
案の定Aは「そ・・・それは大変ね・・・ごめん、私には無理かも・・・」と言って去って行き
以来スルーされるようになったので、もっと早くこの手を使えば良かったと思ってた。
そしたら翌日彼女に振られた。
嫁と知り合う2年ぐらい前に同じ職場に付き合ってる彼女がいた。
その彼女の希望で社内の連中には付き合ってることは内緒にしていた。
(いじられるのが分かってるから嫌だとか言ってた)
内緒にしてた為に、Aというちょっと厄介な女に気持ち悪いぐらいアプローチされて困った。
頼んでもいないのに弁当作って来たり、職場のみんなに手作りお菓子を持ってきて
明らかに意味が含まれた他のと違うものをあからさまに俺に渡して来たり。
要は外堀を埋めてなんとか交際にもっていきたい感じで、それが露骨過ぎてドン引き。
そもそもAという女は俺の好みとは外見的に正反対だし、仕事上でも何かと言い訳の多いやつで
ぶっちゃけ頭も悪かった。(名古屋で生まれ育って三重の県庁所在地を知らないぐらいに)
付き合う気はサラサラ無いし、同僚じゃなければ存在を消したいぐらいだが
さすがにそのまま言うのは理忄生がストップ掛けていたので
適当な理由をつけて断り続けていたが、諦めてくれない。
いっそ付き合ってることをカミングアウトしたいと言っても彼女がNOと言って出来なかった。
ある日、資料を探しに書庫に行ったらAが入ってきて、又しつこくアプローチしてきて
その日は色々予定通りにいかないことが重なってイライラしてたのもあって
Aが鬱陶しくし仕方なくて、
「付き合ってもいいけど、俺は付き合うイコール結婚と考えるタイプだから。
俺と付き合うからには家事は一切妻にやってほしいけど専業主婦とか無理。
専業やるなら俺長男だから結婚したら親と同居で両親の介護が出来ない女も無理。
あ、祖母もいるから3人分の介護かな。
そういうのやってくれるんでしょ?なら付き合うよ」
って言ってやった。
本当は俺三男だし、祖母もいないし、一人暮らしだから家事も一通り出来る。
つまり全て断る為の方便だった。
案の定Aは「そ・・・それは大変ね・・・ごめん、私には無理かも・・・」と言って去って行き
以来スルーされるようになったので、もっと早くこの手を使えば良かったと思ってた。
そしたら翌日彼女に振られた。