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664 :鬼女日記 2015/01/17(土) 03:29:35 ID:ozw
こんな時間だけど誰か相談に乗ってくれ

いわゆる社内恋愛で、俺に気がある女忄生がいると同僚に言われ
同僚達のおせっかいでなんとなくくっつけられて
二人で会って何度かデートするうちに
めっちゃ可愛いし俺のタイプだってわかって
正式に付き合うことになった
ちなみに俺は29で彼女は入社2年目の24歳

昨日が彼女の誕生日で、初お泊まりの日で
お互い会社を定時に退社して、
高級乚ストランで食事をして、シティホテルにチェックインした

彼女は「今日は会社休みます」の綾瀬はるかみたいな
地味で大人しくて、メガネじゃないけど化粧もすごく控えめな感じ
髪も黒髪でハイヒールも履かないタイプ

初のお泊まりってことなんだけど
彼女は胸が小さいことをすごく気にしてた

実は俺のかーちゃんすごい爆㲗なんだよね
だから爆㲗とか巨㲗はどうしてもかーちゃんをイメージしちゃって
巨㲗は苦手だからむしろBカップとかCカップくらいが好きなんだ
(Aカップは生で見たことないからわからない)

ホテルに入って、先にシャワーを進められて、彼女と交代
バスルームから出てきた彼女に言われた

「私の本当の姿を見ても、絶対嫌いにならない?」

何言ってんだ、例え少年のような胸でも
洗濯板みたいな胸でも、俺は愛してあげるぜ!
と思いつつ、「愛してるよ」と答えた

恥ずかしがり屋さんだから「電気消して」と言われるだろうなと、
先に照明を消してあげようとすると、彼女はゆっくりターンした
そして現れたるは

 背 中 一 面 の 昇 り 龍 !!


言葉を失った
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