365 :鬼女日記 2012/11/15(木) 15:17:41 ID:0oDMCD2OO
プチ復讐かもしれませんが投下。
高校3年生の時の話です。
私:地味子で極度の運動音痴、英会話部。夏休みは文化祭の部活の出し物として英語の人形劇をやろうということになり、ほぼ平日は毎日学校に通い劇の練習をしていた。
A子:小学生から高校まで同じ学校になった同級生。中学生の頃から私に嫌がらせをする。ソフトテニス部、そこそこ上手い。目立ちたがり屋。
当時、夏の体育の授業はソフトテニスだった。班分けで私は偶然にもA子と一緒になってしまった。
また嫌がらせ(陰口等)を言われるのだろうな、嫌だなぁと思っていたが予想は当たった。
A子がサーブしてくるが、全くボールを打ち返せない。まず距離感が掴めない。何度やっても駄目な私に、コートの向かいからA子は「私さん!あんたいつまで経っても下手ね!いい加減にしてよ!」と毎回激を飛ばしてきた。
これは私が運動音痴なので言われても仕方がない…と思い我慢していた。
高校3年生の時の話です。
私:地味子で極度の運動音痴、英会話部。夏休みは文化祭の部活の出し物として英語の人形劇をやろうということになり、ほぼ平日は毎日学校に通い劇の練習をしていた。
A子:小学生から高校まで同じ学校になった同級生。中学生の頃から私に嫌がらせをする。ソフトテニス部、そこそこ上手い。目立ちたがり屋。
当時、夏の体育の授業はソフトテニスだった。班分けで私は偶然にもA子と一緒になってしまった。
また嫌がらせ(陰口等)を言われるのだろうな、嫌だなぁと思っていたが予想は当たった。
A子がサーブしてくるが、全くボールを打ち返せない。まず距離感が掴めない。何度やっても駄目な私に、コートの向かいからA子は「私さん!あんたいつまで経っても下手ね!いい加減にしてよ!」と毎回激を飛ばしてきた。
これは私が運動音痴なので言われても仕方がない…と思い我慢していた。