土. 11月 23rd, 2024
34 :名無しさん@HOME 2013/10/11(金) 23:29:24 O
亡くなった主人の仏前にせめて好物をと、冬至が丁度月命日だったが為に南瓜のいとこ煮を作って持っていった。
義母は自身が嫌いなものを調理したくない人で、義姉がねだらない限りは南瓜が食卓に上がらなかったと生前聞いていたから尚更に悲しくて、供えられる事など決してないだろうと主人の笑顔を思い出しながら作った。

住職が来て、御経を読み始めてからおかしいと気付いた。
明らかに端折られてる。
お葬式などが詰まっている時にはよくあると訊いていたから、きっと何処かで不幸があったのかとその時には思っていた。
御経が終わってお茶と羊羮を出したら
「こんな羊羮なんかじゃなくて、あのお供えが食べたい!」と住職。
何と罰当たりな!と絶句。
だが坊さんを大切に扱えという地域忄生もあり、私の父が「すぐに降ろして振舞いなさい」と告げたので仕方なく振舞った。
「この煮物が気になって仕方なくて早く食べたくて堪らなかったから」と悪びれもせずに御経を端折った事をドヤ顔で言い放たれた瞬間がスレタイ。
自分の所為で供養がキチンと為されなかったのだと涙が止まらなかった。
住職は如何に南瓜が好きかを熱弁し、食べ切れない分はタッパーに詰めてくれと迄。
なんと図々しいのだと憎らしくなったがタッパーに詰めて風呂敷に包んで渡した。
上機嫌の住職は南瓜の馬車をイメージしたという車種の自家用車で次の檀家へ。
義実家は住職が上機嫌だと喜んでいたが、供養をおざなりにされた事を怒りはしなかった。

帰宅する車内で父は私に詫びて
「坊主程仏の道を外れた生き物はいないのだから、餓鬼の本忄生を現した哀れなものだと心の中で蔑んで丁度いい。本当の供養はお前の心次第だ」と告げた。
坊主も餓鬼顔負けだったけれど、熱心な檀家だった義実家の一族の御連中も餓鬼の様に私から様々なものを奪い去ったから信心なんて糞の様だと思う様になった。

日本語がおかしくてごめんなさい。
36 :名無しさん@HOME 2013/10/11(金) 23:45:54 0
>>34
総本山に苦情出してもいいレベル
37 :名無しさん@HOME 2013/10/11(金) 23:54:05 0
>>34
かならず仏罰下るよ、その坊主には
坊主でありながら欲を抑えられなかった罪は、一般の人より更に重い

ご主人のご冥福を祈ります
38 :名無しさん@HOME 2013/10/11(金) 23:54:23 0
>>34
日本語がおかしくてすいませんなんて軽々しく言えることが全く理解できない

日本列島は、日本人の、日本人による、日本人のための日本だ

日本語の不自由な三国人が出入りを
認められている場所では、全くない

謝る必要はない。ただ、ただ、早く我らが日本から消えろ

我々はお前らの生活保護費のために税金を納めているわけではない
52 :名無しさん@HOME 2013/10/12(土) 02:11:04 P
>>34
同じ車種に乗ってることさえ居たたまれなくなるくらいの糞坊主だ…
53 :名無しさん@HOME 2013/10/12(土) 02:17:36 O
>>34
旦那さんが亡くなって、お前のせいで的な事言われたり、形見と遺産よこせってふじこってきたのかな。
坊主と義実家は同類でいい。
仏壇は義実家にしかないかもしれないけど、あなたの心に旦那さんはいつも居るから、南瓜は作ってる時にきっと一緒に味見してくれたよ。
54 :名無しさん@HOME 2013/10/12(土) 02:22:24 0
>>46
どこの宗派かにも寄るけど僧階(僧侶の資格みたいなもの)剥奪とかかな?
あとは総本山で修行やり直しとか。
と未来の僧侶が言ってみる

>>34みたいな住職がいるから坊主なんて、仏教なんてとか言われるんだろうな…
純粋に人のために僧侶になろうと思って勉強中だけど、そういうエピソード見るたびに心が痛むよorz