木. 11月 21st, 2024
306: 名無しの心子知らず 2013/05/28(火) 10:22:48 ID:NBdSPONn
泥未遂に遭遇。 
厄落としかねて投下。 

先日、義姉家で某SCへお出かけしてきました。 
義姉家が買い物をしてる間、甥(3歳・Aくん)を預かって 
有料のキッズスペースで2時間ほど遊ばせていたんですが、 
さぁ帰ろうというときに、Aの靴がない。

 私の靴の隣に、絶対置いたはず!なんで!?と 
辺りを見回すと、目の前の母親が見慣れた靴をわが子に履かそうとしている。 
(Aの靴は、義姉の趣味でかなり珍しい海外ブランドのもの。 
 そんなにばか高くはないけれど、ほぼ一点もの。) 

私「あのその靴、お間違いじゃないですか?うちの子(説明が面倒なので)のだと思うんですが。」 
泥母「は?何?あなた。」 
私「いや、その靴。うちの子のですよ。間違われてないですか?」 
泥母「ちょっと、何!?私が泥棒してるっていうの!?」 

事荒立てたくなかったので、あくまで低姿勢を貫いたのですが 
泥母さんは、何やら興奮し始めた様子。 
当たり前だが、周りも「何?泥棒?」とざわつき始める。 
騒ぎに気付いた店員さんが、慌てて駆け寄ってきた。 
店員「お客様、どうされ」 
泥母「どうもこうもないわよ!うちの子の靴なのに!この女が!」 
まくし立てる泥母。 
えぇ…と引いてしまう私。 
自分に有利なことばかり自信満々に言うんだから 
だんだんと店員も周りも、 
こっちがいちゃもんつけてるような空気になってきた。 

すいません、ちょっとだけ続きます。
続きを読む