泥未遂に遭遇。
厄落としかねて投下。
先日、義姉家で某SCへお出かけしてきました。
義姉家が買い物をしてる間、甥(3歳・Aくん)を預かって
有料のキッズスペースで2時間ほど遊ばせていたんですが、
さぁ帰ろうというときに、Aの靴がない。
私の靴の隣に、絶対置いたはず!なんで!?と
辺りを見回すと、目の前の母親が見慣れた靴をわが子に履かそうとしている。
(Aの靴は、義姉の趣味でかなり珍しい海外ブランドのもの。
そんなにばか高くはないけれど、ほぼ一点もの。)
私「あのその靴、お間違いじゃないですか?うちの子(説明が面倒なので)のだと思うんですが。」
泥母「は?何?あなた。」
私「いや、その靴。うちの子のですよ。間違われてないですか?」
泥母「ちょっと、何!?私が泥棒してるっていうの!?」
事荒立てたくなかったので、あくまで低姿勢を貫いたのですが
泥母さんは、何やら興奮し始めた様子。
当たり前だが、周りも「何?泥棒?」とざわつき始める。
騒ぎに気付いた店員さんが、慌てて駆け寄ってきた。
店員「お客様、どうされ」
泥母「どうもこうもないわよ!うちの子の靴なのに!この女が!」
まくし立てる泥母。
えぇ…と引いてしまう私。
自分に有利なことばかり自信満々に言うんだから
だんだんと店員も周りも、
こっちがいちゃもんつけてるような空気になってきた。
すいません、ちょっとだけ続きます。
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厄落としかねて投下。
先日、義姉家で某SCへお出かけしてきました。
義姉家が買い物をしてる間、甥(3歳・Aくん)を預かって
有料のキッズスペースで2時間ほど遊ばせていたんですが、
さぁ帰ろうというときに、Aの靴がない。
私の靴の隣に、絶対置いたはず!なんで!?と
辺りを見回すと、目の前の母親が見慣れた靴をわが子に履かそうとしている。
(Aの靴は、義姉の趣味でかなり珍しい海外ブランドのもの。
そんなにばか高くはないけれど、ほぼ一点もの。)
私「あのその靴、お間違いじゃないですか?うちの子(説明が面倒なので)のだと思うんですが。」
泥母「は?何?あなた。」
私「いや、その靴。うちの子のですよ。間違われてないですか?」
泥母「ちょっと、何!?私が泥棒してるっていうの!?」
事荒立てたくなかったので、あくまで低姿勢を貫いたのですが
泥母さんは、何やら興奮し始めた様子。
当たり前だが、周りも「何?泥棒?」とざわつき始める。
騒ぎに気付いた店員さんが、慌てて駆け寄ってきた。
店員「お客様、どうされ」
泥母「どうもこうもないわよ!うちの子の靴なのに!この女が!」
まくし立てる泥母。
えぇ…と引いてしまう私。
自分に有利なことばかり自信満々に言うんだから
だんだんと店員も周りも、
こっちがいちゃもんつけてるような空気になってきた。
すいません、ちょっとだけ続きます。