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671 :名無しさん@おーぷん 2015/07/18(土) 20:27:18 ID:f3Y
どんなに真面目に生きていようと、世の中金だと思い知った。
貧しい母子家庭に育ち、幼くして格差を感じつつ成長。
いい学校に行けるやつはいい塾に行っている。
いい塾は金がかかる。
女にもてるにはおしゃれしなくてはならない。
おしゃれな髪型、服、やはり金がかかる。
金のない奴は金がないなりの学校へ行くしかなく、得られるものもそれなりだ。
趣味ひとつとっても、金のある奴とそうでない奴は大違い。
同じ趣味でも金をかけられる奴は満足度が高い。
金がなければおこぼれを待つか、プライドを捨てて頼むか、諦めるか。
就職、結婚、すべて金のあるなしが左右する。
金のある奴は若いいい女をつかまえる。
離婚しても、さらに若くいい女が手に入る。
貧乏人が離婚したらそこで詰み。貧乏バツイチに捕まる女はいない。
けっして嫌いあって離婚したわけじゃない。
なのに金がないと、嫁とも娘とも距離があいていく。
金があれば元嫁にも、新嫁にも金が使える。
貧乏人はどっちに使うか迷わなくちゃいけない。
自分自身の老後のことだって考える。
母親か?元嫁か?自分か?新嫁ゲットの投資か?
貧乏人は使い道が限られている。
娘が来年結婚すると姉経由で知らされた。
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