ありがとうございます!初めて長文を書くので読みにくかったらごめんなさい。
私がまだ中学生の頃の話です。
その当時私はバスケ部に所属していて、中学生ながらにもう165センチもあった。
だから高校生に間違われることがよくあって、
その日も柄のよくないおじさんに高校生だと間違われて声をかけられた。
「なぁ、どっかいかへん??おっさんと。なぁって!」
部活の帰りのことで夜7時を回ってたし、周りに人のいない道を通ってたから怖いなと思った。
それにその人はすごくお酒臭くてしつこかった。
言葉で言っても通じないから振り払おうとした。
「すいません、もうお家帰らんとあかんので。」
そう言って走って逃げようとした。それがきっかけだった。
おじさんは急に怒鳴ってすごい剣幕で追いかけてきた。
「なんやぁ!待てやぁ!逃げるんか、ワレ!何様のつもりじゃ!」
追いつかれたらレィプされる。その時は本気でそう思った。
そこで本気で走ろうしたら、部活で疲れた足が誤作動を起こして
自分で自分の足を引っ掛けてすっころんだ。
続きを読む
私がまだ中学生の頃の話です。
その当時私はバスケ部に所属していて、中学生ながらにもう165センチもあった。
だから高校生に間違われることがよくあって、
その日も柄のよくないおじさんに高校生だと間違われて声をかけられた。
「なぁ、どっかいかへん??おっさんと。なぁって!」
部活の帰りのことで夜7時を回ってたし、周りに人のいない道を通ってたから怖いなと思った。
それにその人はすごくお酒臭くてしつこかった。
言葉で言っても通じないから振り払おうとした。
「すいません、もうお家帰らんとあかんので。」
そう言って走って逃げようとした。それがきっかけだった。
おじさんは急に怒鳴ってすごい剣幕で追いかけてきた。
「なんやぁ!待てやぁ!逃げるんか、ワレ!何様のつもりじゃ!」
追いつかれたらレィプされる。その時は本気でそう思った。
そこで本気で走ろうしたら、部活で疲れた足が誤作動を起こして
自分で自分の足を引っ掛けてすっころんだ。