金. 11月 22nd, 2024
416: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/12/31(土) 11:40:05.62
義弟嫁へ長年溜めてた黒いキモチを吐き捨て。 
うちに引き取り同居したトメが同居三年弱で旅立ったのが、今年のお正月の松が取れない頃。 
トメは元々ヤバい持病有りで、義実家でなんとか一人で生活してた。 
経済的肉体的に一人暮らしが限界になった時に、義弟夫婦は 
「自分たちは金も暇も余裕無い、何もかも長男(夫)にまかせて一切文句は言わない」とトメの処遇を丸投げしてきた。 
トメをどうするかの最初の話合いで、義弟は経済的な支援をすると言ったんだけど、義弟嫁はウトメに関わるなら離婚するとゴネて義弟を揺さぶりかけた。 
有り体に言って、義弟嫁はヒステリックに「うちは無理私は無理離婚する」って泣き叫んだ。 
義弟嫁はトメにイビられて悪感情を持ってるとかじゃない。 
出来婚だが挙式披露宴をやらないが文句あっかと、始めから意味なく敵愾心バリバリ宣言をかましてしからずっと、義実家や我が家と疎遠を貫いてきた強者なんでこの騒ぎも何か納得した。 
こんないきがかりで、義弟の使えなさと後の面倒を懸念した夫が、トメの成年後見人ていうのになり義実家を処分して我が家に引き取った。 
そしたら気が抜けたトメは、一気に病状と介護度が進行。 
なんとか入れる施設を見つけて入所させたら、あっという間に旅立ってしまった。 
葬儀や法事も義弟夫婦は、一から十までお客様気分で何もしなかった。 
香典すら持ってこず、四十九日も納骨も初盆も忙しいの一言でブッチ。 
そんな義弟嫁が何を考えたのか昨夜 
「お正月はそちらにお邪魔しようと思ってます(はあと」って電話してきた。 
年の瀬の押しつまった今になって突然、しかもどの面下げて我が家に来たいと言えるのか、奴の頭の作りが謎。 
義実家のしきたりで元旦から松の内は連日お墓と鎮守さん参り(そんな慣習無いけどw)だから当然一緒にお参りして貰いますよ、と言ったら 
「なら行きません、いいです」だとさ! 
義弟嫁は熱狂的せんべい二世、我が家の前に門柱代わりに鳥居でも建てたろかと思う。
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