688: 名無しの心子知らず 2008/02/15(金) 00:06:51 ID:K6JJJiU7
父方の叔母の話し。
父の不在時に来ては母に金を無心して、ある時ついに度が過ぎてエネミー気味な父もとうとう叔母に絶縁宣言。
数年後、唐突に叔母から｢娘の就職が決まった｣と電話が来た。
浮かれ声でどんなにいい会社か、そこに就職出来た我が娘はどんなに優秀かを喋りまくるのを、父は適当にスルーして電話を切り、
どうせ就職祝い欲しくて電話寄越したんだろうがやらなくていいと母に言い、終了したかに思えたが。
しかし数日後、学校から帰ると我が家に古ぼけたデカいオルガン。
叔母が叔父を引き連れ運び入れたらしい。
娘が使わなくなったからＴちゃん(私)にあげる、今時ピアノやエレクトーンの習い事くらい当たり前なのに行かせてあげないのは可哀想だからせめてオルガンを弾かせてあげろと。
続きます、短くまとめれなくてすみません。
父の不在時に来ては母に金を無心して、ある時ついに度が過ぎてエネミー気味な父もとうとう叔母に絶縁宣言。
数年後、唐突に叔母から｢娘の就職が決まった｣と電話が来た。
浮かれ声でどんなにいい会社か、そこに就職出来た我が娘はどんなに優秀かを喋りまくるのを、父は適当にスルーして電話を切り、
どうせ就職祝い欲しくて電話寄越したんだろうがやらなくていいと母に言い、終了したかに思えたが。
しかし数日後、学校から帰ると我が家に古ぼけたデカいオルガン。
叔母が叔父を引き連れ運び入れたらしい。
娘が使わなくなったからＴちゃん(私)にあげる、今時ピアノやエレクトーンの習い事くらい当たり前なのに行かせてあげないのは可哀想だからせめてオルガンを弾かせてあげろと。
続きます、短くまとめれなくてすみません。
★発見！ せこいケチケチママ その130★
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