69 :名無しの心子知らず 2013/11/18(月) 10:05:52.99 ID:0Vmy1AuJ.net
田舎に住んでいる大叔母さんが、ある日突然我が家に訪問した
子供の頃田舎に帰ると遊んでもらったりしたので大好きだったし、
予定もなかったので上がってもらってお茶してた
イヤイヤ期で悪魔のような息子wも珍しく上機嫌で大叔母さんに懐くし、
大叔母さんも「ほんまにええ子やねえ」なんてニコニコしてたら、
再び来客
おすそ分けを持ってきてくれた様子の、同じマンションのママ友Aさんだった
一緒にお茶でも、と言って柿を渡されかけたんだけど、
今親戚が来てて…と話すとじゃあこれはその方とどうぞと渡してくれた
すみませんありがとうなどぺこぺこしていたら後ろから
大叔母さんが
「アンタ!ひっどい臭うなぁ!」と大声を出した
Aさんは当然硬直、私も振り向いたまま硬直しかけたけど
大叔母さんが
「鼻が曲がる、臭う臭う」としかめっ面で言うのを見て慌てて
「何てこと言うの!」と奥に押し込んだ
私だけ家の外に出て必タヒに謝りまくり、申し訳なくて頂けないって柿もお返しした
Aさん泣きそうになってるのが伝わりながらも、気にしないからどうぞって言ってくれたんだけど、
後で謝罪の時に受け取らせてって言って頭下げて見送った
子供の頃田舎に帰ると遊んでもらったりしたので大好きだったし、
予定もなかったので上がってもらってお茶してた
イヤイヤ期で悪魔のような息子wも珍しく上機嫌で大叔母さんに懐くし、
大叔母さんも「ほんまにええ子やねえ」なんてニコニコしてたら、
再び来客
おすそ分けを持ってきてくれた様子の、同じマンションのママ友Aさんだった
一緒にお茶でも、と言って柿を渡されかけたんだけど、
今親戚が来てて…と話すとじゃあこれはその方とどうぞと渡してくれた
すみませんありがとうなどぺこぺこしていたら後ろから
大叔母さんが
「アンタ!ひっどい臭うなぁ!」と大声を出した
Aさんは当然硬直、私も振り向いたまま硬直しかけたけど
大叔母さんが
「鼻が曲がる、臭う臭う」としかめっ面で言うのを見て慌てて
「何てこと言うの!」と奥に押し込んだ
私だけ家の外に出て必タヒに謝りまくり、申し訳なくて頂けないって柿もお返しした
Aさん泣きそうになってるのが伝わりながらも、気にしないからどうぞって言ってくれたんだけど、
後で謝罪の時に受け取らせてって言って頭下げて見送った