日. 11月 24th, 2024
331 :名無しさん@おーぷん
居酒屋の店長やっていて、仕入れから戻る途中でセカンドバックを拾った。
すぐ近くに交番があるので届けに行った。急いでいるがそうは時間は食わないだろうと思って届けることに。

交番に入ると若い警官が対応した。時間に余裕ないので早めに
処理してくれと伝えた。
俺「目の前の交差点で拾った。拾ってすぐに来た」
警官「何故急いでるのですか?」と聞くので仕事で予約がある。
もし時間がかかるようなら名刺を置いてくので、後でまた来ると伝えた。
警官は「すぐ終わる」との事でその場で手続きすることに。

警官「どこで拾いました?」
人の話聞いてないなと思いつつ、すぐ目の前の交差点だと答える。
警官「地名で言ってくださいよ」
そんなの知らないから「この交番と同じ地名じゃないですかね」と答えた。
5メートルも離れてないんだから。

警官「何時に拾いましたか?」
俺「交番に入ってきたのと同じぐらいですかね。時計ありますか?」
警官「何時何分ですか?」
無視されたので室内を見渡して時計を探しておおよその時間を伝えた。
えらいゆっくり書類(届け出用紙?)に書く。
あとは名前と住所聞かれる(書く?)ぐらいで終わるだろうと思ったら
引きだしから手袋だして、バックのチャックを開けてボールペンで
中を漁る。


警官「現金いくら入ってました?」
俺「中見てないのでわかりません」
疑ってるんだと思ったので「名刺と免許証置いてくので、仕事に行かせてくれ」と伝えた。
警官「何故急ぐんですか?」
俺「さっき伝えたのと同じ内容」
警官「小銭とか入ってませんry」
俺「さっき言った」などの繰り返し。

バックの中の手帳やら小銭やら領収書などをボールペンで区分けしたり
なんだかんだで小1時間経過。
ここらでバイトの受け入れ時間に迫ってきたので名刺置いてくからもう行くと伝える。
駄目だと警官が言うので「じゃあ客に替わりに謝罪してバイトの時給や損失を補填してくれるのか?」と言うと「なんでそんなこと私がしなきゃならないの」と笑いながら言われた。
さすがに頭に来て怒鳴りあいに発展。

予想以上に長くなったので一旦切ります。
メモしてないので続き少し遅くなります。
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