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747 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2013/11/22(金) 14:52:19 0
地元の人間が見たらばれると思うがフェイクが下手なのでそのまま書きます
祖父母が線路沿いに大きな土地を持っていました
当時、駅のある場所は祖父の土地より1km位離れていました
駅周辺は、マンションや住宅も出来て賑やかになっていましたが
駅前は道も細く、バスターミナルもできない状態でしたので
祖父の土地に移転したいと申し込みがありました
幹線道路と線路の間の土地を鉄道会社に一部売り一部賃貸に出しました
新しい駅には、大きなショッピングモール、駐車場、駐輪場、バスターミナルができました
便利になったので両親は家を建てて祖父母と住んでいました
果樹園をやっていた土地だったので家を建てる時に、果樹を一部残して、多くの桜を植えてくれました
基幹道路と駅前の間には祖父の土地があって、旧駅のあった道を通って迂回する形になりました
基幹道路の沿いにはマンション、住宅ができましたが迂回すると20分掛かり
祖父の土地を通ると5分で行けることでその住民たちが祖父の土地を無断で通るようになりました
人が通るくらい、いいだろうと両親も思っていましたが、たばこの吸い殻、ごみの放棄がひどく
迷惑していました
マンションの自治会から桜の開花の時に借りたいと言ってきたので片づけをする条件で貸しましたが
宴会を始めて、ゴミを放置したので文句を言うと細かいこと言うな言って父を殴ったので
仕方なく門扉を付けて通行禁止にしました
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