274: 名無しの心子知らず 2012/06/25 16:06:30 ID:qrAQ0/Do
10年くらい前、一度だけキチガイママに遭遇した事があるのを思い出した。多少あやふやな部分もあるけど御勘弁。
とある理由でダンボール一杯の手拭いが手に入った。というか押し付けられた。
場所もとるしどうするか?と悩んでいたら図書館で「手拭いで作る小物と子供の和装」みたいなタイトルの本を発見。
さっそく子供に甚平を作って着せていたら、Aさんに褒められた。
最初は面白い柄で素敵ね、くらいの変哲のない賛辞というか世辞みたいな感じだったのが、手作りと知ると態度が変わり遠回しクレクレに変身。
しかし全て「ミシンが無くてもできますよ」「まだ手拭いは余っているんで差し上げますよ」「○○図書館の××というタイトルの本ですよ」でスルー。
とある理由でダンボール一杯の手拭いが手に入った。というか押し付けられた。
場所もとるしどうするか?と悩んでいたら図書館で「手拭いで作る小物と子供の和装」みたいなタイトルの本を発見。
さっそく子供に甚平を作って着せていたら、Aさんに褒められた。
最初は面白い柄で素敵ね、くらいの変哲のない賛辞というか世辞みたいな感じだったのが、手作りと知ると態度が変わり遠回しクレクレに変身。
しかし全て「ミシンが無くてもできますよ」「まだ手拭いは余っているんで差し上げますよ」「○○図書館の××というタイトルの本ですよ」でスルー。
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