355 :名無しさん@おーぷん
仕返しスレに投下しようかと思ったけど、ちょっとした仕返しどころじゃなかったのでこちらへw
(胸糞、汚物下ネタ注意)
大学時代、付き合ってた男と初めて一泊旅行した。
夜景がきれいなホテルのコーナースイート。
神戸に行くことが決まったとき、そのホテルに一度でいいから泊まってみたかったので
我儘聞いてもらう代わりにそこの宿泊代は私もち。
バスルームに窓があり、バスタブに浸かりながら海と夜景と観覧車が見える。
ロマンチックな気分に浸れるはずだった。
バスタブが広いので彼と一緒に向かい合わせに入っていたら、彼が急にニヤニヤしだした。
「なに?」って聞いたら「一度やってみたかった」と言ってすくっと立ち上がり
私におしっこ掛けたんだよ。頭から。
私、絶叫してバスタブから出て(そこはユニットバスではなく、普通に洗い場のあるバスルーム)
シャワーで洗い流した。
何度も何度もシャンプーやボディソープで流した。
当り前だけど本気で怒って彼を罵った。
あまりの剣幕にビビった彼、何度も何度も謝りながら必タヒで言い訳してた。
あんまりロマンチックだったから、ついアブノーマルなセッ●スをしてみたい欲求にかられたんだってさ。
悪いけど私にはそんな趣味はない。
せっかくの旅行気分が台無し。それどころか完全に彼に冷めた。気持ち悪い。鬱陶しい。
物も言わなくなった私にオロオロしながら一応反省してる素振りを見せたが
「今日は俺が悪かった。でも明日になったら笑ってね」とかアホなことを言ってきた。
その夜は何もなく寝た。
が、私は当然眠れない。こんなに怒ったのは生まれて初めてってぐらいだった。
そしてその横で、普通にすやすや眠りだした彼を見たら余計怒りが増幅した。
なんで自分で高い宿泊代を出して憧れのホテルに泊まってこんな思いしなきゃいけないのか。
気が付いたら、彼の衣類の全て、着替えから下着から何から何まで持って
夜中にひとりでチェックアウトしたった。
翌朝目が覚めた彼がどうやって帰ってきたのかは知らない。
後日、大学で殴られそうな勢いで呼び出されて、無茶苦茶に罵られたので
その後友達に分かれた理由を聞かれるたびに、頭からおしっこ掛けられて
あんな変態趣味の男とは付き合えない、あいつと付き合ったことは人生最大の汚点だ、
今後あいつと付き合う女がいたら、ああ変態同士なんだと思うだろうな、って
思いっきり言いまくってやった。
しばらくは私自身、同情と共に好奇の目で見られるという諸刃の剣ではあったが
その後あいつは誰を誘っても断られていた。
(胸糞、汚物下ネタ注意)
大学時代、付き合ってた男と初めて一泊旅行した。
夜景がきれいなホテルのコーナースイート。
神戸に行くことが決まったとき、そのホテルに一度でいいから泊まってみたかったので
我儘聞いてもらう代わりにそこの宿泊代は私もち。
バスルームに窓があり、バスタブに浸かりながら海と夜景と観覧車が見える。
ロマンチックな気分に浸れるはずだった。
バスタブが広いので彼と一緒に向かい合わせに入っていたら、彼が急にニヤニヤしだした。
「なに?」って聞いたら「一度やってみたかった」と言ってすくっと立ち上がり
私におしっこ掛けたんだよ。頭から。
私、絶叫してバスタブから出て(そこはユニットバスではなく、普通に洗い場のあるバスルーム)
シャワーで洗い流した。
何度も何度もシャンプーやボディソープで流した。
当り前だけど本気で怒って彼を罵った。
あまりの剣幕にビビった彼、何度も何度も謝りながら必タヒで言い訳してた。
あんまりロマンチックだったから、ついアブノーマルなセッ●スをしてみたい欲求にかられたんだってさ。
悪いけど私にはそんな趣味はない。
せっかくの旅行気分が台無し。それどころか完全に彼に冷めた。気持ち悪い。鬱陶しい。
物も言わなくなった私にオロオロしながら一応反省してる素振りを見せたが
「今日は俺が悪かった。でも明日になったら笑ってね」とかアホなことを言ってきた。
その夜は何もなく寝た。
が、私は当然眠れない。こんなに怒ったのは生まれて初めてってぐらいだった。
そしてその横で、普通にすやすや眠りだした彼を見たら余計怒りが増幅した。
なんで自分で高い宿泊代を出して憧れのホテルに泊まってこんな思いしなきゃいけないのか。
気が付いたら、彼の衣類の全て、着替えから下着から何から何まで持って
夜中にひとりでチェックアウトしたった。
翌朝目が覚めた彼がどうやって帰ってきたのかは知らない。
後日、大学で殴られそうな勢いで呼び出されて、無茶苦茶に罵られたので
その後友達に分かれた理由を聞かれるたびに、頭からおしっこ掛けられて
あんな変態趣味の男とは付き合えない、あいつと付き合ったことは人生最大の汚点だ、
今後あいつと付き合う女がいたら、ああ変態同士なんだと思うだろうな、って
思いっきり言いまくってやった。
しばらくは私自身、同情と共に好奇の目で見られるという諸刃の剣ではあったが
その後あいつは誰を誘っても断られていた。