595: 1/2 投稿日:2014/03/04(火) 12:07:28.54 ID:gMsixt5G
大学生の時、アパートの隣の部屋の子供が虐待されてるのを見付けたのが最大の修羅場。
当時10月だったか11月の深夜。
俺は呑み会帰りでほろ酔い状態でベランダに煙草を吸いに出てた。
柵に肘をついてたら何かが視界の端で動いた気がして、隣のベランダに目を向けていっぺんに酔いが覚めた。
隣の部屋の息子さんがネ果で体育座りしていた。
夜目に見ても傷だらけの体、即座に虐待だと思った。
言葉も出なくて数秒パニック状態になった後、防火壁叩き割って隣のベランダに乱入した。
驚いている少年に自分の上着を着せて、自分の部屋に連れていった。その間お互い無言。
ご飯を食べさせたら自然と寝入ったので隣に怒鳴りこもうかと思ったけど、
隣に連絡する=少年帰る=また虐待されるんじゃないかと思って思い留まった。
代わりに警察に連絡した。
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当時10月だったか11月の深夜。
俺は呑み会帰りでほろ酔い状態でベランダに煙草を吸いに出てた。
柵に肘をついてたら何かが視界の端で動いた気がして、隣のベランダに目を向けていっぺんに酔いが覚めた。
隣の部屋の息子さんがネ果で体育座りしていた。
夜目に見ても傷だらけの体、即座に虐待だと思った。
言葉も出なくて数秒パニック状態になった後、防火壁叩き割って隣のベランダに乱入した。
驚いている少年に自分の上着を着せて、自分の部屋に連れていった。その間お互い無言。
ご飯を食べさせたら自然と寝入ったので隣に怒鳴りこもうかと思ったけど、
隣に連絡する=少年帰る=また虐待されるんじゃないかと思って思い留まった。
代わりに警察に連絡した。