28: 名無しの心子知らず 2011/01/30 02:11:28 ID:HrYUVARL
今日のお昼にあったこと。
保育園のママ友Sさん宅で、私と泥田が呼ばれてお茶をしていました。
子供達は、隣のお部屋で遊ばせていました。
Sさんがトイレに立ったとたん、泥田が部屋を急に物色。
慌てて止めたけど、冷蔵庫やクローゼットをあけまくる。
「泥子ちゃーん、ちょっとおいで!」
と、子供を呼び寄せ、勝手にS子ちゃんの洋服を着せようとする。
泥田の手をつかんでも、物凄い力でふりほどかれ、
「別にいいじゃない?友達でしょう?」
と笑ってたのが、本当に怖かった。
そして、「あ、良いのみっけ」と、箱を引っ張り出す。
その中には、DSのソフトが数点。
「辞めなさいよ!泥棒!」
と、怒鳴っても、
「いいからいいから。いっぱいあるー。どれもらおうかな。」
と、もうね、人?何?本当に人なの?言葉通じてる?ってくらい変。
泥子も、「ママー私、これ欲しい。」って普通に言ってたから、常習犯だね。
Sさんが帰ってきた時、この惨状を見て普通に驚いてました、当たり前だけど。
「どうしたの?泥田さんこれどう言うこと?」
と、ちょっと声を荒げても、泥田はさっきと同じように笑いながら
「いいからいいから。これ頂戴ね。箱にいれてあったって事は、いらないんでしょう?」
と、当たり前のようにガッとDSのソフトをつかんだ。
「だから!ダメだって泥棒!」
と叫んで泥田の手をつかんだら、Sさんが静かな声で
「私さん。いいから。で、泥田さんはどれが欲しいのかな?ちょっと、この机の上にだしてごらん?」
と・・・。
正直、
「ああ、これが餌付け乙か。」
って思っちゃいました。
保育園のママ友Sさん宅で、私と泥田が呼ばれてお茶をしていました。
子供達は、隣のお部屋で遊ばせていました。
Sさんがトイレに立ったとたん、泥田が部屋を急に物色。
慌てて止めたけど、冷蔵庫やクローゼットをあけまくる。
「泥子ちゃーん、ちょっとおいで!」
と、子供を呼び寄せ、勝手にS子ちゃんの洋服を着せようとする。
泥田の手をつかんでも、物凄い力でふりほどかれ、
「別にいいじゃない?友達でしょう?」
と笑ってたのが、本当に怖かった。
そして、「あ、良いのみっけ」と、箱を引っ張り出す。
その中には、DSのソフトが数点。
「辞めなさいよ!泥棒!」
と、怒鳴っても、
「いいからいいから。いっぱいあるー。どれもらおうかな。」
と、もうね、人?何?本当に人なの?言葉通じてる?ってくらい変。
泥子も、「ママー私、これ欲しい。」って普通に言ってたから、常習犯だね。
Sさんが帰ってきた時、この惨状を見て普通に驚いてました、当たり前だけど。
「どうしたの?泥田さんこれどう言うこと?」
と、ちょっと声を荒げても、泥田はさっきと同じように笑いながら
「いいからいいから。これ頂戴ね。箱にいれてあったって事は、いらないんでしょう?」
と、当たり前のようにガッとDSのソフトをつかんだ。
「だから!ダメだって泥棒!」
と叫んで泥田の手をつかんだら、Sさんが静かな声で
「私さん。いいから。で、泥田さんはどれが欲しいのかな?ちょっと、この机の上にだしてごらん?」
と・・・。
正直、
「ああ、これが餌付け乙か。」
って思っちゃいました。
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