土. 11月 23rd, 2024

       心配している女の子, 女性, 待っています, 座っている, 思考, 心配

11: 名無しの心子知らず 2013/02/01 10:54:52 ID:A5CR1aTx
子供の幼稚園が一緒で知り合った私とAさんは付録好き。 
ただし付録の使い方や時期が違う。 
(私:買ったら気持ちが盛り上がってるうちに使う。 
Aさん:買ってもしばらく置いておいて、周りと被らなくなったら使う。) 
それは好きずきだし、それぞれ勝手に使えばいいと思うけど 
一度Aさんに「周りと被るとかダサwww」とちょっとpgrされ、情報交換なんかはそれまでと変わらずするけど 
心の距離は何となくあけていた。 

今日、幼稚園に子供を送りに行ったら教室からAさんが凄い勢いで出てきた。 
「私さん!助けて!」と駆け寄ってくるので、そのまま後ろにいた園長に連れて行ってもらった。 
すぐに「ヤフオクに出したらいくらになる」が口癖のBさんが出てきて「Aさん知らない?」 
さあ知らない、慌てて出てきて走って行ったから帰ったんじゃない?と答えたら「もう!あれ5千円くらいになるのに!」と 
ぷりぷりしながら行ってしまった。 

あとでAさんに話を聞くと、今日から使い出しただいぶ前に出た付録バッグにBさんが目をつけて 
「それヤフオクで5千円くらいの値がつくんだよ、知ってた?Bがアカウント持ってるから出品したげる」とAさんに持ちかけた。 
Aさんがいくら断っても聞こえないフリしてもしつこく言って来るから早々に逃げたんだって。 

Bさんは以前私の持ってたバッグにも「そのブランドでそんなバッグ知らないよ。プレミアつくの?Bがアカウント持ってるから~」をやらかしてくれたけど、 
そこにAさんはいなかったし、心の距離を開けだしたときだから言うの忘れてたんだよね… 
Bさん、付録バッグにも目端が利くみたいよって。 
「やっとこのバッグが使えると思ったのにどうしよう…」とAさんに愚痴られて困った。 

ちなみにねらーだと判明したのでここも見てるかもしれないAさんへ。 
私がBさんに強請られたバッグの詳細を話したら「それ、私が使うから持ってきて」とか言うのも十分セコケチですよ。

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