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235 :おさかなくわえた名無しさん 2012/10/03(水) 09:23:04 ID:Xd75u7g4
ある日の午後東京に向かうJR快速の車内、座席はほぼ埋まってて立ってる人がチラホラ。 
開かない方のドア近くに大学生っぽい男4人と女2人が立っていた。 

その中の1人の女の子が缶ジュースを持っていた。男の子達に「飲む?」と渡そうとするけど 
断られる。その子が「え~この缶どうしよう?」と呟くと、男の子の1人が「(降りる)駅(のゴミ箱)で 
捨てればいいんじゃない?」と言ってた。 

次の停車駅に着き、外には乗ろうとしてる人達がドアの左右に立っていた。幸か不幸かそのドア 
からは降りる人がいなかった。その瞬間、女の子が外に向かって缶を投げた! 
中身がまだ多少残っていたらしく、液体を飛び散らせながらカンカンカ~ンとホームに転がって行った。 

唖然とする車内の客・乗り込もうとしてた客・その女の子以外の友達。先頭で乗り込もうとしていた 
女性は服に掛かったジュースを拭こうと睨みながらバッグの中のハンカチを取り出してた。 
ビックリした仲間の男の子が「ちょっとお前何してんだよ!」と怒鳴る。女の子「だって駅に着いたら
捨てろって言ったじゃない!」「お前アレ拾って来いよ!」と言いながらグループ全員降りて行った。
一言も謝らなかった女の子の神経がわからん。
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