719 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/09/02(月) 16:50:22 ID:SnpSvan+
先日、結婚した友人の家に遊びに行きおしゃべりを楽しんでいたら、玄関がガチャっと開く音がした
てっきりご主人かと思い帰ろうとしたら、友人が首を振る
するとそこに中年の女性.が入って来た。そして友人のお義母さんと紹介された
「え?チャイムもなしに入って来るの?」
と驚きつつ挨拶すると、友人義母は私の顔や服装を見て「やっぱり(友人)さんのお友だちだけあるわね」と笑った
私の顔立ちや服装がどうやらかなりお気に召さなかったらしい
「あなたのお義父さんはああであなたの夫はこうで。なのにあなたはそうなんて、付き合うお友だちもなんたらで」
どうやら友人を嫁として気に入らなかったようで、私がブランド物着てない。ちゃんとした家の人じゃない。といびりの格好のネタに思ったようだ
こちらがいたたまれなくなるほどに友人にネチネチ言うので、何だか泣きたくなっていた(もちろん友人も涙目)
しかし友人義母の話の中に友人義父の職業があったのを思いだし、よしと決めた。「あの・・ご主人は○○とか。父がお世話になっております」
話の腰を折り頭を下げた。女性.はどうやら私を夫の部下の娘だと思ったようで、横柄に「あら、そうなの」と受けていた
てっきりご主人かと思い帰ろうとしたら、友人が首を振る
するとそこに中年の女性.が入って来た。そして友人のお義母さんと紹介された
「え?チャイムもなしに入って来るの?」
と驚きつつ挨拶すると、友人義母は私の顔や服装を見て「やっぱり(友人)さんのお友だちだけあるわね」と笑った
私の顔立ちや服装がどうやらかなりお気に召さなかったらしい
「あなたのお義父さんはああであなたの夫はこうで。なのにあなたはそうなんて、付き合うお友だちもなんたらで」
どうやら友人を嫁として気に入らなかったようで、私がブランド物着てない。ちゃんとした家の人じゃない。といびりの格好のネタに思ったようだ
こちらがいたたまれなくなるほどに友人にネチネチ言うので、何だか泣きたくなっていた(もちろん友人も涙目)
しかし友人義母の話の中に友人義父の職業があったのを思いだし、よしと決めた。「あの・・ご主人は○○とか。父がお世話になっております」
話の腰を折り頭を下げた。女性.はどうやら私を夫の部下の娘だと思ったようで、横柄に「あら、そうなの」と受けていた