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944: 名無しの心子知らず 2008/05/21(水) 15:36:33 ID:Xwz7/geM
流れ切って申し訳ないけど、先日、娘に某キャラの大きなぬいぐるみを実兄が
誕生日祝いを兼ねて持ってきてくれた。しばらくすると、近所のセコママが来訪。
セコママがあがろうとするのを阻止しているところへ、娘がぬいぐるみを抱いてやってきてしまった。
セコママの目がきらりと光り
「いいわね~。●●ちゃん。おばちゃんにちょっと貸して。」
娘は何かを感じたのか、私の後ろに隠れた。セコママは私を押しのけ、娘からぬいぐるみを奪おうとした。
娘は泣きわめき、それを聞きつけた兄がやってきた。
「何してるんですか?」
「うちの子もこれ、好きなのよね。ちょっと見せてやりたくて。」
「だったら店へ行ったらいかがでしょう?売ってますよ。」
セコママは兄の凄味にひるんだのか、ぬいぐるみから手を離した。
兄はさっとぬいぐるみを取り戻すと、娘を連れて奥へ下がった。
そして戻ってくると、「さっさと出て行け。二度と妹と姪に近づくな。」と言った。
セコママは青い顔をして、逃げるように出て行った。
兄が言うには、ぬいぐるみを持って、タクシーから降りたところを見ていたのかも、ということだった。

このセコママ、母子家庭で大変なのはわかるんだけど、それを利用して
物を借りたまま返さなかったり、と近所では悪評高い。
あれから外で会うと、兄に言われたにも関わらず、笑顔で愛想がいい。
どういうつもりなんだろう・・・。

★発見!せこいケチケチママ その150★
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