金. 11月 22nd, 2024
853 :スカッとする修羅場まとめ 2014/01/25(土) 09:24:50 ID:WpHbxgWO
地元にあるA総合病院との一連の修羅場。長いので2つに分けます、申し訳ない。

中学生の時、ちょっとした段差につまずいてコケたことがある。
その拍子にひねったのか、やたらと右足の甲が痛くて仕方なかったんだが、あいにく日曜日だったので近所の整形外科医院はどこも休診。
でも翌日まで我慢できそうな痛みではなかったので、親に頼んで、救急指定されていたA病院へと連れて行ってもらった。
レントゲンを撮ったり触診されたりした挙句に出された診断は「軽い捻挫ですね。湿布を貼っておけば遅くとも1週間程で治りますよ」。
親には「たかが軽い捻挫で大袈裟に騒ぎすぎだろw」と散々pgrされつつ、素直に湿布を貼った…が、一向に痛みが引かない。
1週間経ち、半月経ち、1ヶ月近く経ってもまだ痛かったので流石に不審に思い、今度は別の病院へ行ってみたところ、
「痛いはずです。亀裂骨折していますよ」
マジで開いた口が塞がらなかった。

数年後の夏、今度は父が交通事故に遭った。
その時もA病院に救急車で搬送されて「右膝の粉砕(?)骨折」という診断が下された。
以前の事もあり心配していたんだが、案の定。
・痛みに呻く父に応急処置をしただけで一昼夜放置。
・翌日の午後になってようやく手術する事になったが、開始予定時刻になっても医者はもちろん看護師も来ない。手術の事前説明にすら来ない。
・予定時刻を大幅に過ぎてから開始された手術は無事終了。
 が、暑さによる発汗に加えて痛みによる脂汗もあったのに、傷口の消毒・ガーゼ交換が3日に1度ペースでしか来ない。
 痛さと痒さで父は疲弊しまくっており、退院予定日を数日前倒しにして逃げるように退院してきた。
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