土. 11月 23rd, 2024

      バター, 良いバター, 脂肪, 栄養, 食品, 食べる, 作品のバター, 包装

408: 名無しの心子知らず 2011/02/19 20:43:32 ID:sPA6RjFB
3年くらい前かな? 
一時バターが不足していた時期があったのは…。 
お菓子作るのが趣味でもあり、職でもあったので数kgはストックしていたのを 
クレクレされたのがケチママとの出会いだった。 
ストックしていたのを知られたのは、Butterと印字されたダンボールを見られたからだと思う。 
ケチママ夫はキチというか非常識な人で 
「困った時はお互い様でしょう。家はバターが無くて困ってるんです」って言われたので 
「家はそのバターが無いと、私の職を失い兼ねないんです」って答えたら 
「ご主人が無職になるのは努力が足りないからだ。自業自得。さあバターを!」的な発言をされた。 
まあギャアギャアしてたのですが、徹夜明けで寝ていた夫が煩いと、 
トラピストバターをクレクレママ夫に投げつけ餌付けをしちゃった。 

以降、野菜が高いから助けてクレクレとか煩い。 
夫がそれを投げつけるの繰り返し。 
クレクレ負債の子まで、おじちゃんジュース頂戴とかクレクレ英才教育されてたので 
紙パックのジュースを投げつけてた夫。 
私はそんな夫にキレ、小遣いカットしたりしたけれど 
全く意味がなく夫はクレクレ夫婦に施してきた。 
私の服や人形、ジュエリーまで与えてしまった。 
理由は煩いから…という事で! 

やっと離婚が成立したので、記念かきこ。 
ちなみに家は私名義、夫が今の仕事で食べられるようになるまで 
はっきり言ってヒモだった事、無断で与えた物が数百万単位にのぼった事で 
慰謝料も高額になった。ザマァw 

ジュエリー類は何故か義母が取り返してくれて、 
離婚成立後に土下座して返してくれた。 
こんな馬鹿息子は離婚されて当然。 
裁判中に返さなかったのは、離婚を考え直してってアピールだと思われたくなかったから。 
だそうだ。
続きを読む