91 :名無しさん@おーぷん
昔、中1のとき、父方の実家がある田舎へお盆に家族で帰省したんだけど
私はもう何年も来てなくて、久しぶりの田舎をてくてく散歩してると、
急に後ろから誰かに抱きしめられて道端の小屋?に連れ込まれた
もうびっくりしててジタバタしてたんだけど、
フーフー言いながら羽交い締めにしようとする男の腕力が強くてパニクってて
声も出せずにいて、ハッとして「誰かー!」って叫びかけると、
男があわてて手で口塞いできた
私の右腕を掴んでた男の右手が目の前に来たんで思いっきり噛んで、
「ギアッッ」って耳元で叫ばれて、右手で掴んだ何かを後ろに向けて叩きつけた
またなんか叫ばれ、拘束が緩んだ隙に外へ逃げ出した
外はのどかな田園風景、ちょうど昼時(ご飯食べに実家に戻るところだった)で、
誰も居なくて後で「これじゃ叫んでも意味なかったな」って思ったが、
とにかくダッシュで実家まで走った
実家に戻って両親に抱きついて泣きながら話すと、伯父がすぐ駐在さん呼んでくれた
そして駐在さんと伯父と祖父と父と従兄が小屋に向かったそう
その時はもう逃げてたけど
それから色々聞かれたあとすぐ帰省やめて帰った(父だけ残った)
私はもう何年も来てなくて、久しぶりの田舎をてくてく散歩してると、
急に後ろから誰かに抱きしめられて道端の小屋?に連れ込まれた
もうびっくりしててジタバタしてたんだけど、
フーフー言いながら羽交い締めにしようとする男の腕力が強くてパニクってて
声も出せずにいて、ハッとして「誰かー!」って叫びかけると、
男があわてて手で口塞いできた
私の右腕を掴んでた男の右手が目の前に来たんで思いっきり噛んで、
「ギアッッ」って耳元で叫ばれて、右手で掴んだ何かを後ろに向けて叩きつけた
またなんか叫ばれ、拘束が緩んだ隙に外へ逃げ出した
外はのどかな田園風景、ちょうど昼時(ご飯食べに実家に戻るところだった)で、
誰も居なくて後で「これじゃ叫んでも意味なかったな」って思ったが、
とにかくダッシュで実家まで走った
実家に戻って両親に抱きついて泣きながら話すと、伯父がすぐ駐在さん呼んでくれた
そして駐在さんと伯父と祖父と父と従兄が小屋に向かったそう
その時はもう逃げてたけど
それから色々聞かれたあとすぐ帰省やめて帰った(父だけ残った)