日. 11月 24th, 2024
818 :名無しさん@おーぷん 2015/08/02(日) 18:02:34 ID:qoC
今誰もいなさそうなので、今のうちに書き逃げ。
いろいろと閲覧注意。
そして身バレ防止に少しだけフェイクや伏せ字いれてます。

小学生の頃の話。
近所の鰻屋のねーちゃんにいじめられていた。(と自分は思っていた)
放課後、極力逃げ回ってはいたが、見つかってしまうと「やめて」と言ってもねーちゃんは笑いながらうす暗いところへ連れて行き、いろんなことを強要していた。
が、何をされたかまではまったく覚えておらず、ただ、鰻やお重、丼を見るだけで条件反射のように吐いたり気が遠くなるので、極力存在自体避けて生きてきた。

数年前、鰻大好きな義父が亡くなり、「精進料理などではなく鰻を振る舞うこと」と遺言があったとかで精進落としの席には一面の鰻重やら蒲焼きが。
義母が気を遣って私の分だけ別の料理を用意してくれていたけれど全く意味をなさず、大変なことをしでかした。

人気のないマンションの非常階段(踊り場に小さな窓があるのみ)やねーちゃんの自宅に連れて行かれ、衣類すべて脱がされあちこち舐められたり触られたりしていた。
自宅ではねーちゃんも裸になってあちこち(ωやYのところも)舐めろと言われてその通りにしていた。
たぶんキ○とかはしてなかったと思うけれど、自信はない。
そして自宅の時は、極細切りの鰻数きれとたっぷりのタレをかけたご飯を出してくれることが時々あった。
ねーちゃんとは自分の引越しを機に縁が切れたため、それっきり。

あの時何があったのか食事の席で大量にリ○ースしながら走馬燈のように思い出したのも、そしてやってた内容にも自分には最大の修羅場。

先日、義母から「今度の○回忌でも例のものを出すから来なくていいわよ、日を改めていらっしゃい」と気遣いの電話がきたのでカキコ。
迷惑をかけていることだし、トラウマの原因を義母や家族に話すべきか悩み中。
でもできれば闇に葬りたい。
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