125: 名無しの心子知らず 2008/08/02(土) 02:19:05 ID:t+iFUxmK
地元の祭で、子持ち（幼稚園女児）になった高校時代の友人と再開。
懐かしくて会話を楽しみながら参道をぶらついていると、友人の娘が
あれ買ってとおねだりを始める。
友人は私がまだ自分の子供こそいないが決して子供嫌いではないことに
付け込んで「おばちゃん（私の事）に頼んだら？優しいし買ってくれそうよ」
と娘に吹き込んだ。何てこと考えるんだ、と心の中では切れつつも穏やかに
「そんなに甘やかさないほうが・・・」と私は友人に耳打ち。
すると娘は幼いなりに買ってくれないと気づいて泣き出し、友人はといえば
「昔の子供好きなあんたはどこ行ったの！幻滅した！」と盛大にぶちきれ
娘の手を引いて走り去った。
私こそ幻滅したよ、あんたのセコケチへの変貌振りに。
懐かしくて会話を楽しみながら参道をぶらついていると、友人の娘が
あれ買ってとおねだりを始める。
友人は私がまだ自分の子供こそいないが決して子供嫌いではないことに
付け込んで「おばちゃん（私の事）に頼んだら？優しいし買ってくれそうよ」
と娘に吹き込んだ。何てこと考えるんだ、と心の中では切れつつも穏やかに
「そんなに甘やかさないほうが・・・」と私は友人に耳打ち。
すると娘は幼いなりに買ってくれないと気づいて泣き出し、友人はといえば
「昔の子供好きなあんたはどこ行ったの！幻滅した！」と盛大にぶちきれ
娘の手を引いて走り去った。
私こそ幻滅したよ、あんたのセコケチへの変貌振りに。
★発見！せこいケチケチママ その166★
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