96 :ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ 2018/09/26(水) 10:28:15 0.net
はじめまして。スレチだったらごめんなさい。
スマホからなので見にくいかもです。
スペック
私 20 (当時短大新卒)
F 24? (職場の先輩)
私が新卒で入った会社は少し特殊な業界の中ではそこそこ大手のところ。ただ、私が入った時期は運悪く大きな案件が入り乱れ、とても新人教育などしている暇はない感じでした。
私も、初日から入社式もそこそこにそのまま現場へ投入。何もわからないままに指示を仰ぎながら、それでもとりあえず目の前の仕事をこなす日々でした。
同じ班に配属になった同期は居らず、先輩が3人。
1番上の先輩と2番目に上の先輩は、ちょうど仕事が佳境で
主に私の世話をしてくれたのは、1番歳の近い入社2年目の先輩でした。(以後、Fとします。)
初めのてんてこ舞いな2ヶ月ほどは、Fさんがよく手伝ってくれて感謝してましたし、
職業柄2、3日家に帰れないのは当たり前!でしたので、たまに晩ごはんを買ってきてくれたり、差し入れをくれたりしてくれて、とても嬉しかったのを今でもよく覚えています。
しかし、仕事に慣れてくるとFさんがまったく仕事が出来ないことに次第に気づいていきました。
よく良く考えれば、みんなクソ忙しいのになぜFさんは私の世話を焼く時間があるのか・・・彼だけ、あまりにミスが多いため仕事を振られていないからでした。
それでも、ネコの手でも借りたいほど忙しいので私はFさんと付かず離れず、お手伝いをお願いしていました。
主には、大量のコピーや夜中に運転をするのでその際に運転やナビをお願いしていました。
スマホからなので見にくいかもです。
スペック
私 20 (当時短大新卒)
F 24? (職場の先輩)
私が新卒で入った会社は少し特殊な業界の中ではそこそこ大手のところ。ただ、私が入った時期は運悪く大きな案件が入り乱れ、とても新人教育などしている暇はない感じでした。
私も、初日から入社式もそこそこにそのまま現場へ投入。何もわからないままに指示を仰ぎながら、それでもとりあえず目の前の仕事をこなす日々でした。
同じ班に配属になった同期は居らず、先輩が3人。
1番上の先輩と2番目に上の先輩は、ちょうど仕事が佳境で
主に私の世話をしてくれたのは、1番歳の近い入社2年目の先輩でした。(以後、Fとします。)
初めのてんてこ舞いな2ヶ月ほどは、Fさんがよく手伝ってくれて感謝してましたし、
職業柄2、3日家に帰れないのは当たり前!でしたので、たまに晩ごはんを買ってきてくれたり、差し入れをくれたりしてくれて、とても嬉しかったのを今でもよく覚えています。
しかし、仕事に慣れてくるとFさんがまったく仕事が出来ないことに次第に気づいていきました。
よく良く考えれば、みんなクソ忙しいのになぜFさんは私の世話を焼く時間があるのか・・・彼だけ、あまりにミスが多いため仕事を振られていないからでした。
それでも、ネコの手でも借りたいほど忙しいので私はFさんと付かず離れず、お手伝いをお願いしていました。
主には、大量のコピーや夜中に運転をするのでその際に運転やナビをお願いしていました。