日. 11月 24th, 2024



*続きは記事がアップされ次第リンクが繋がります

1 ダンナ 02/07/03() 01:17
お食事会に行くと言って俺の嫁さんが出かけた。
夜中2時まで外で雨の中、嫁さんの帰りを待っていたが全然帰ってこなかった。
とうとう朝がきたので弟に電話して来てもらい、幼い子供2人の世話をたのんだ。
俺は怒濤のごとく車をかっ飛ばしてあたり近辺へ探索に出かけた。
まさか、とは思いながらもラブホテルを中心に探していたら
8件目にして嫁さんの車がラブホーの駐車場に隠れるように置いてあった。
俺は頭に血が上り、殺気立ち、車をベコベコにしてやりたい衝動に駆られたが
車がもったいないので、嫁さんと相手の男をボコボコにするのを思いついた。
ホテルの店員を装い、部屋のドアを開けさせた。

男が出てきたので迷わずぶん殴り、叩き倒して首を絞めていたら、俺の嫁さんが
ベッドの隅っこで(やめてー!!)って泣き叫んでいた。
俺は(なんだ貴様ー!!)っと言いながら嫁さんの顔面めがけて力一杯シュートキックした
そして腹にも何発か蹴りを入れていたら、生意気にも相手の男が(やめて下さい)っと言って
止めに来たのでぶん殴ってまた嫁さんをぶん殴った。
何だかんだ、もめながら訳を聞く段階になって聞いてみたら。
Q2で知り合ったんだって。よくある話だと人ごとだと思っていたのに自分の嫁さんが
やっていたとは気づかなかったよ。俺も馬鹿だね。
とりあえずもう一度嫁さんぶん殴って(おまえとは離婚するからもう帰って来なくていい!)
って言って家に帰ったが、しばらくして、あいつが帰ってきた。
(いいのか!俺は今日の事を思い出すたびにおまえを殴るんだぞ!!)と言ったが、
それでいい。って言うのでとりあえず中に入れた。
それから三ヶ月ほど毎晩子供の前で、罵倒し、殴り、地べたに押さえつけた。
もちろんご飯も食べさせなかった。
それでも逃げなかったので。許すことにした。
現在では嫁さんは俺の家畜となっています。なんでもやりたい放題なので
こういう生活も良いかも知れないと思う今日この頃。
今でも外に嫁さんが出かける時は尻を蹴って(帰ってくるな!)っと言っています。
続きを読む