115 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/10/16(日) 19:58:48.15 ID:OjfNKUtI.net
夫婦で参加していた某snsのコミュニティ(園芸愛好会的な)の管理人Aさん(50代?)が
私たちの住んでいる地方に出張で来ることになり、
最初飲みに行く約束をしていた旦那に急用ができたため、
代打で私が参加することになった。
旦那とAさんは何度か東京で飲んでいた仲だったので、
私もなんの不安も抱かず手土産を持ってAさんと落ち合った。
いつも旦那がお世話になっております、の挨拶から始まったはずなのに、
Aさんは、お酒が進むうちに私が既婚者であることを忘れてしまったらしく、
ホテルまで送ってほしい、道に迷ってしまうかも…などと駄々をこね始めた。
へんな人だなと思いながら無理やりタクシーに押し込んで、私は地下鉄で帰宅した。
家について携帯を見たら、迷ってます!迎えに来て!などのメールがたくさん入っていた。
次の日もAさんは同じホテルに滞在して、1人飲んでいるみたいだった。
私は夜勤だったから、休憩時間に携帯を見たら、
昨日忘れ物をして困っている!至急電話ください!と番号が送られてきていた。
どうしました?と連絡をしたら、忘れ物は実はあなたの携帯番号です、○○というところで飲んでいます、と言われた。
私は夜勤ですよと伝えて電話を終えて勤務に戻った。
次の休憩に電話を見たら、本当に、びっくりするくらいの着信とメールが入っていた。
あなたに会いたい、今夜抱きしめたい、というような内容だった。
次の日の昼、Aさんから謝罪のメールが来た。
沢山電話してスミマセン、あなたみたいな素敵な女性が独身だと聞いて舞い上がってしまった、と書いてあった。
Aさんからのメールを全部旦那に見せたら、
旦那にも、素敵な女性を紹介してくれてありがとうとメールが来ていたようだった。
これは旦那から、と渡した手土産も、出張先で知り合った女性から…
とAさんの日記にのっていた。
私たちの住んでいる地方に出張で来ることになり、
最初飲みに行く約束をしていた旦那に急用ができたため、
代打で私が参加することになった。
旦那とAさんは何度か東京で飲んでいた仲だったので、
私もなんの不安も抱かず手土産を持ってAさんと落ち合った。
いつも旦那がお世話になっております、の挨拶から始まったはずなのに、
Aさんは、お酒が進むうちに私が既婚者であることを忘れてしまったらしく、
ホテルまで送ってほしい、道に迷ってしまうかも…などと駄々をこね始めた。
へんな人だなと思いながら無理やりタクシーに押し込んで、私は地下鉄で帰宅した。
家について携帯を見たら、迷ってます!迎えに来て!などのメールがたくさん入っていた。
次の日もAさんは同じホテルに滞在して、1人飲んでいるみたいだった。
私は夜勤だったから、休憩時間に携帯を見たら、
昨日忘れ物をして困っている!至急電話ください!と番号が送られてきていた。
どうしました?と連絡をしたら、忘れ物は実はあなたの携帯番号です、○○というところで飲んでいます、と言われた。
私は夜勤ですよと伝えて電話を終えて勤務に戻った。
次の休憩に電話を見たら、本当に、びっくりするくらいの着信とメールが入っていた。
あなたに会いたい、今夜抱きしめたい、というような内容だった。
次の日の昼、Aさんから謝罪のメールが来た。
沢山電話してスミマセン、あなたみたいな素敵な女性が独身だと聞いて舞い上がってしまった、と書いてあった。
Aさんからのメールを全部旦那に見せたら、
旦那にも、素敵な女性を紹介してくれてありがとうとメールが来ていたようだった。
これは旦那から、と渡した手土産も、出張先で知り合った女性から…
とAさんの日記にのっていた。