791: 名無しさん@おーぷん 2015/07/06(月)17:37:03 ID:EE4
先々月、義弟夫婦とお子さんが遊びに来る
うちが家を新築してしばらく経った+両家親も呼んだ後なんで一応お招き
私、お手製のレシピまとめノートを横に夕御飯を作りもてなす
その後、義弟嫁さんがやたらと携帯にメールをよこすようになる
うちが家を新築してしばらく経った+両家親も呼んだ後なんで一応お招き
私、お手製のレシピまとめノートを横に夕御飯を作りもてなす
その後、義弟嫁さんがやたらと携帯にメールをよこすようになる
私はPCでのSNSやメール派なので携帯ポチポチは正直うざったいのだが
なんの遺恨もない親戚相手にすげなくするのもな、と適当に相手をする
半月くらいして、どうやら本題らしき話題になる(後から気づいたんだけど)
以下、絵文字付きの長いメールを簡略化
義弟嫁「先日のご飯、美味しかったですー。またおじゃましたいな」
私「両旦那が休みで事前に連絡くれるなら、いつでもどうぞ」
義弟嫁「お義姉さんって、いつもレシピ見ながらお料理するんですか?」
私「そうね。先人が分量出した料理は裏切りませんからね」
義弟嫁「私、料理あんまり得意じゃないから尊敬〜(絵文字)」
私(返信なし)
義弟嫁「今度おじゃましたいって言ってたじゃないですかー」
私「そうね。いつ頃とか考えているなら早めに連絡くださいね」
義弟嫁「実は、義両親(私と義弟嫁の夫たちの両親)に入学祝いの
お礼がしたくて。でもうち狭いじゃないですか」
私(それとこれと何の関係が?)「はあ」
義弟嫁「それで、もし良かったら(私)さんのうちで、お食事会とか
させてもらいたいなって思って」
私「なんでやねん」
義弟嫁「いきなり関西弁うけるw それにうちの子も(私息子)と
会いたがってるんですよ」
私(なんだかなあ)「食事会ならお店を予約しましょうか」
義弟嫁「でも、私も(なにゃらごちゃごちゃ)それに義両親にももう
(私)さんの家で、って言っちゃってるし」
私(本物のバカだ)「しゃあないから一回だけな。二度はないぞ」
さて、当日の昨日、義弟嫁さんは右手にわざとらしい包帯を巻いて来ました
「お料理手伝おうと思ってたのにごめんなさい」とかほざいてました
昼ごろからうちの息子ときゃっきゃしていた義両親も心配させていましたが
私にとっては大歓迎です正直新しい台所を下手に使われたくありません
張り切って買い物して来た大量の食材をガンガン料理してもてなしました
義弟嫁は「あの、レシピは?」とか「そんなに適当で大丈夫ですか?」やら
背後霊のように張り付いて鬱陶しかったので笑顔で説明しました
「私、実家が大家族だったもんで、少人数用の洒落た料理って慣れてないんですよね
お玉で計れる煮物とかなら大得意なんで、大船に乗ったつもりて任せてください!」
何かを言いたくて食事会を計画した様子だが前言通り二度目はない
一時期は十人も住んでいた農家で台所仕事を手伝っていた女をナメんな
なんの遺恨もない親戚相手にすげなくするのもな、と適当に相手をする
半月くらいして、どうやら本題らしき話題になる(後から気づいたんだけど)
以下、絵文字付きの長いメールを簡略化
義弟嫁「先日のご飯、美味しかったですー。またおじゃましたいな」
私「両旦那が休みで事前に連絡くれるなら、いつでもどうぞ」
義弟嫁「お義姉さんって、いつもレシピ見ながらお料理するんですか?」
私「そうね。先人が分量出した料理は裏切りませんからね」
義弟嫁「私、料理あんまり得意じゃないから尊敬〜(絵文字)」
私(返信なし)
義弟嫁「今度おじゃましたいって言ってたじゃないですかー」
私「そうね。いつ頃とか考えているなら早めに連絡くださいね」
義弟嫁「実は、義両親(私と義弟嫁の夫たちの両親)に入学祝いの
お礼がしたくて。でもうち狭いじゃないですか」
私(それとこれと何の関係が?)「はあ」
義弟嫁「それで、もし良かったら(私)さんのうちで、お食事会とか
させてもらいたいなって思って」
私「なんでやねん」
義弟嫁「いきなり関西弁うけるw それにうちの子も(私息子)と
会いたがってるんですよ」
私(なんだかなあ)「食事会ならお店を予約しましょうか」
義弟嫁「でも、私も(なにゃらごちゃごちゃ)それに義両親にももう
(私)さんの家で、って言っちゃってるし」
私(本物のバカだ)「しゃあないから一回だけな。二度はないぞ」
さて、当日の昨日、義弟嫁さんは右手にわざとらしい包帯を巻いて来ました
「お料理手伝おうと思ってたのにごめんなさい」とかほざいてました
昼ごろからうちの息子ときゃっきゃしていた義両親も心配させていましたが
私にとっては大歓迎です正直新しい台所を下手に使われたくありません
張り切って買い物して来た大量の食材をガンガン料理してもてなしました
義弟嫁は「あの、レシピは?」とか「そんなに適当で大丈夫ですか?」やら
背後霊のように張り付いて鬱陶しかったので笑顔で説明しました
「私、実家が大家族だったもんで、少人数用の洒落た料理って慣れてないんですよね
お玉で計れる煮物とかなら大得意なんで、大船に乗ったつもりて任せてください!」
何かを言いたくて食事会を計画した様子だが前言通り二度目はない
一時期は十人も住んでいた農家で台所仕事を手伝っていた女をナメんな
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