645 :■忍法帖【Lv=1,ガルーダ,JbJ】
サークルで知り合った彼と私、サークル仲間6人でお酒を飲んでた時の話
車できた割に浴びるように飲み続ける彼氏、私は彼ほどにないにしてもかなり飲んでた、他のみんなも
代行か一晩置いておくのだろうと思ったが彼曰く「問題ない、運転手はいるから、というか皆送っていく」と言ってる
そして飲み会が終わり解散となったところで彼は私に車のキーを渡して一言「お前が運転しろ」
いや、私お酒飲んでるし、免許まだ無いんだけどと言っても
「そんなの関係ねぇ」「免許持ってる俺が横に乗ってるんだから問題ない」
と話も聞きやしない、ほかの友人も「免許持ってないし、お酒飲んでるから無理でしょ」と言ってくれたのだが
「お前は俺に恥をかかせる気か、運転しろ」の一点張り
埒があかないので彼を放置して皆でタクシーが通る道まで歩いて行こうとしたのだが、途中でドンという衝撃があったと思ったら気がついたら病院のベッドの上
彼は恥をかかされたと車で私と友人たちに車で追突し、逃走、目撃者がいてすぐ通報され御用、その後無免許だったことも判明
弁護のしようがない実刑をくらい、今も服役中正直二度と出て来ないで欲しい
彼両親はまともな方で治療費、その他もろもろ全額払ってくれたが、どこをどうやったらあの両親からクズが生まれたのかわからないレベル
車できた割に浴びるように飲み続ける彼氏、私は彼ほどにないにしてもかなり飲んでた、他のみんなも
代行か一晩置いておくのだろうと思ったが彼曰く「問題ない、運転手はいるから、というか皆送っていく」と言ってる
そして飲み会が終わり解散となったところで彼は私に車のキーを渡して一言「お前が運転しろ」
いや、私お酒飲んでるし、免許まだ無いんだけどと言っても
「そんなの関係ねぇ」「免許持ってる俺が横に乗ってるんだから問題ない」
と話も聞きやしない、ほかの友人も「免許持ってないし、お酒飲んでるから無理でしょ」と言ってくれたのだが
「お前は俺に恥をかかせる気か、運転しろ」の一点張り
埒があかないので彼を放置して皆でタクシーが通る道まで歩いて行こうとしたのだが、途中でドンという衝撃があったと思ったら気がついたら病院のベッドの上
彼は恥をかかされたと車で私と友人たちに車で追突し、逃走、目撃者がいてすぐ通報され御用、その後無免許だったことも判明
弁護のしようがない実刑をくらい、今も服役中正直二度と出て来ないで欲しい
彼両親はまともな方で治療費、その他もろもろ全額払ってくれたが、どこをどうやったらあの両親からクズが生まれたのかわからないレベル