533 :名無しさん@おーぷん
女というだけで下に見て暴言暴力を振るってた毒兄。
私はさっさと外に就職させられ、給与もピンはねというか、給与の一部だけお小遣いで貰ってた状態。
家に戻れば稼業の手伝いも無給でやらされ、家事も当然私の仕事だった。
もちろん毒兄をそう作り上げたのは毒親ども。毒兄よりマシだったが。
そんな状態でも思考停止で逆らえなかった私だが、男性と付き合うようになってそれはおかしいと言われ。
彼によって洗脳が徐々に解け、毒親・毒兄に逆らうように。
しかし、毒父毒兄が彼にいろいろと虚言を吹き込み、彼は離れていった。私は毒父毒兄の慰み者だと信じたらしい。
さすがにそこまではされてなかったのだが、狂ったような言動の毒どもを見て彼は信じ込み、私に謝りながら去っていった。
それから初めて復讐したいと思った。
彼がいる当時は逃げたい、自由になりたい、自分の人生を送りたいだったのに、そんなのどうでもよくなった。
それから友人(彼と付き合う前から逃げろと言ってくれてた)にお願いしておしゃれを覚え、ある男性と付き合うようになった。
その男性は私に対して真剣交際というわけでもなかったが、私もそれは同じだった。
私は毒どもに再び逆らい始め、それとなく特定されないように付き合いのことをリークした。
連絡先は見つからないように最新の注意を払った。
そして男性を伴って家の近くで別れることを繰り返してると、ある晩毒どもに見つかり。
元彼と同様、ないことないこと吹き込み、私が泣いて、男性はドン引きして帰っていった。
男性は友人の紹介で、若いけど毒どもの会社の取引先の役員だった。
毒どもに普段から酷い目にあってることは言っていたが、さすがに毒ども自ら娘・妹を慰み者にしていたという内容はショックだったらしく。
その後連絡があって、取引は無くなり。
男性はお付き合いの解消と就職先・住まいの紹介を伝えてきた。
他の取引先にも2回めの虚言の録音データと手紙を送りつけ、事実確認は男性にしてほしいと伝えてやった。
結果、毒どもの会社は倒産して、毒親どもは所在不明。毒兄はたまたま見かけたアルバイトを今も続けているようだ。
私はさっさと外に就職させられ、給与もピンはねというか、給与の一部だけお小遣いで貰ってた状態。
家に戻れば稼業の手伝いも無給でやらされ、家事も当然私の仕事だった。
もちろん毒兄をそう作り上げたのは毒親ども。毒兄よりマシだったが。
そんな状態でも思考停止で逆らえなかった私だが、男性と付き合うようになってそれはおかしいと言われ。
彼によって洗脳が徐々に解け、毒親・毒兄に逆らうように。
しかし、毒父毒兄が彼にいろいろと虚言を吹き込み、彼は離れていった。私は毒父毒兄の慰み者だと信じたらしい。
さすがにそこまではされてなかったのだが、狂ったような言動の毒どもを見て彼は信じ込み、私に謝りながら去っていった。
それから初めて復讐したいと思った。
彼がいる当時は逃げたい、自由になりたい、自分の人生を送りたいだったのに、そんなのどうでもよくなった。
それから友人(彼と付き合う前から逃げろと言ってくれてた)にお願いしておしゃれを覚え、ある男性と付き合うようになった。
その男性は私に対して真剣交際というわけでもなかったが、私もそれは同じだった。
私は毒どもに再び逆らい始め、それとなく特定されないように付き合いのことをリークした。
連絡先は見つからないように最新の注意を払った。
そして男性を伴って家の近くで別れることを繰り返してると、ある晩毒どもに見つかり。
元彼と同様、ないことないこと吹き込み、私が泣いて、男性はドン引きして帰っていった。
男性は友人の紹介で、若いけど毒どもの会社の取引先の役員だった。
毒どもに普段から酷い目にあってることは言っていたが、さすがに毒ども自ら娘・妹を慰み者にしていたという内容はショックだったらしく。
その後連絡があって、取引は無くなり。
男性はお付き合いの解消と就職先・住まいの紹介を伝えてきた。
他の取引先にも2回めの虚言の録音データと手紙を送りつけ、事実確認は男性にしてほしいと伝えてやった。
結果、毒どもの会社は倒産して、毒親どもは所在不明。毒兄はたまたま見かけたアルバイトを今も続けているようだ。