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157 :鬼女日記 2012/05/14(月) 23:10:45 0
もう終わったことだけれど、いまだに思い出すと腹が立つ。

10年ぐらい前、大学時代から5年つきあった彼氏にプロポーズされ、
結納かわして結婚式の招待状まで出したところで、浮氣された。

浮氣相手は、私と彼氏が所属していた、大学のサークルの後輩。
しかもホテルから電話かけてきて、「今彼氏さん、シャワー
浴びてるんです。今からヱッチするんです~」と言ってきたツワモノ。
帰ってきた彼氏を問い詰めたら、あっさり自白して、
「お前よりも後輩の方が俺のことを愛してくれてる」とか
言いだしたので、彼親と自分の親、途中から後輩の親とか
弁護士とかも交えて話合いして、彼と彼親、後輩と後輩の親から
慰謝料もらって破談にした。

私は知らなかったけれど、後輩は大学時代から、とにかく彼に
アプローチしつづけていたらしい。在学中は「私がいるから」と
断っていた彼氏も、マリッジブルーで後輩のアプローチに
のっかっちゃったんだとか。

後輩は最後に私に近づいて、「それでも、私が最後は勝ちましたから!」
とか言われて、腹が立ってしょうがなくて、変な噂にもなったので
新卒で入った仕事も続けられず、ちょっと病んでしばらく。アル中一歩手前みたいな
ボロボロの生活になってたのが第一の修羅場。
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