金. 11月 22nd, 2024

912:1/2投稿日:2012/01/26(木) 14:44:19.63ID:pYfp1QrV0
やられた
留守にしている間に彼女(婚約中)に俺の持っている織部焼ぜんぶ売り払われた

俺(27)…彼女と婚約中。仕事で代休取っているので家でゆっくり
彼女(26)…婚約を期に転職するといって早半年。現在フリーター
織部焼…茶器が多い。小振りのものが好み

19才の時から今までの8年間に趣味で織部焼を買っていた
金額は生活に支障の無い範囲でだいたい年間3万円弱使ってた
ただ小物が多く量はダンボール一箱に収まる程度だった

発覚したのは彼女が新しいブランドバッグ持ってたから
「あれ?新しいの買ったんだ?」と聞いたら
「そうよー、あなたの湯のみも足しにしたからねー」
と言われてはっ?となった

チェックしたらしまってあった織部焼がまるごと無くなっていた
彼女は後ろから
「私も収納スペース使いたかったのに邪魔だった」
(ダンボール一箱なので他に十分空いてたのに)
「毎晩ローテーションで違う湯のみを出してきて美味しそうにお茶を飲むのが
理解できず気持ち悪かった」
と言ってきた

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