575 :鬼女日記 2012/06/14(木) 03:07:09 0
なんというか、自分でも信じられない修羅場を迎えたよ。
父は、私が3歳の頃に離婚。
母は、私を虐侍したというが、残念ながら覚えてない。
その後、新しい母を迎えるが、本当に良くしてくれた。
本当の娘のように、私を育ててくれたし、感謝している。
高校生になった頃、私はどうしても自分を捨てたという、生みの母に会いたかった。
父にその話をしたら、案の定怒鳴られた。
育ての母は、笑いながら
「そりゃ会いたいよね、でも、あなたをいじめたって言うし、やめておいたほうが」
と、やや否定的だった。
そこで辞めておけば良かったんだけど、どうしても会いたい気持ちが収まらない。
なんだろうなあ?
別に、会ってどうこうってワケじゃないんだけど。
今思っても、意味不明な感情だった。
祖母に土下座して頼んでも、勿論生みの母の住所なんて教えてくれなかった。
右往左往してたら、見かねた父の姉、叔母さんが教えてくれた。
電話番号を手に入れたので、喜んでドキドキしながらかけてみた。
女忄生が出たとたん、母だとなぜか確信し、
「あの、○○(私の名前)ですが。」
と名前を言ってみたら、向こうも
「あ、ああ…本当かい?○○なの?」
と、涙ぐむ声が。
兎に角、会いたい気持ちを一心不乱に話、向こうの提案で、ファミレスで会うことに。
父は、私が3歳の頃に離婚。
母は、私を虐侍したというが、残念ながら覚えてない。
その後、新しい母を迎えるが、本当に良くしてくれた。
本当の娘のように、私を育ててくれたし、感謝している。
高校生になった頃、私はどうしても自分を捨てたという、生みの母に会いたかった。
父にその話をしたら、案の定怒鳴られた。
育ての母は、笑いながら
「そりゃ会いたいよね、でも、あなたをいじめたって言うし、やめておいたほうが」
と、やや否定的だった。
そこで辞めておけば良かったんだけど、どうしても会いたい気持ちが収まらない。
なんだろうなあ?
別に、会ってどうこうってワケじゃないんだけど。
今思っても、意味不明な感情だった。
祖母に土下座して頼んでも、勿論生みの母の住所なんて教えてくれなかった。
右往左往してたら、見かねた父の姉、叔母さんが教えてくれた。
電話番号を手に入れたので、喜んでドキドキしながらかけてみた。
女忄生が出たとたん、母だとなぜか確信し、
「あの、○○(私の名前)ですが。」
と名前を言ってみたら、向こうも
「あ、ああ…本当かい?○○なの?」
と、涙ぐむ声が。
兎に角、会いたい気持ちを一心不乱に話、向こうの提案で、ファミレスで会うことに。