590 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/09/30(月) 16:10:57 0
義実家に遊びに行った際ニートのコトメ(ほとんど話した事ない)が
私が席を外した隙に私の鞄に手を突っ込み物色していたので後ろから忍び寄り
「いやあああああ!!どろぼー!!!!」
と思いっきり叫んだら風呂場から半ネ果の旦那が、
トイレからどうにかズボンを上げた状態のウトが、
外に取り忘れた夕刊を取りに行っていたトメが
血相を変えて居間に駆け込んできて
同じタイミングで「泥棒!?」と言った
(「せーの」と息を合わせたかのような揃い方だった)
そのコントみたいな状況にちょっと笑いそうになり慌てて下を向くと
うつむいて口を押さえ、肩を震わせる私と私の鞄に手を突っ込んで
アワアワしてるコトメという言い逃れが出来ない状況が出来上がってしまい、
今までもウトメの財布から金を抜く、旦那に金をせびるなどを繰り返してた事もあり
ウトメと旦那の逆鱗に触れコトメは義実家追い出しが決定、
「元教職員だからかもうとにかく厳しいし神経質で、その人の子供である従兄弟が気の毒だった。
あの人が母親じゃなくて良かったってしょっちゅう思ってた」(旦那談)という人か
毎日早朝から牛の世話をしているという専業酪農家で働き手が欲しいと言っている人
(どちらもトメの姉、コトメ・夫から見た叔母に当たる人)
のどちらかの家へ住み込みでバイトでもパートでもさせる事が決まった
私が席を外した隙に私の鞄に手を突っ込み物色していたので後ろから忍び寄り
「いやあああああ!!どろぼー!!!!」
と思いっきり叫んだら風呂場から半ネ果の旦那が、
トイレからどうにかズボンを上げた状態のウトが、
外に取り忘れた夕刊を取りに行っていたトメが
血相を変えて居間に駆け込んできて
同じタイミングで「泥棒!?」と言った
(「せーの」と息を合わせたかのような揃い方だった)
そのコントみたいな状況にちょっと笑いそうになり慌てて下を向くと
うつむいて口を押さえ、肩を震わせる私と私の鞄に手を突っ込んで
アワアワしてるコトメという言い逃れが出来ない状況が出来上がってしまい、
今までもウトメの財布から金を抜く、旦那に金をせびるなどを繰り返してた事もあり
ウトメと旦那の逆鱗に触れコトメは義実家追い出しが決定、
「元教職員だからかもうとにかく厳しいし神経質で、その人の子供である従兄弟が気の毒だった。
あの人が母親じゃなくて良かったってしょっちゅう思ってた」(旦那談)という人か
毎日早朝から牛の世話をしているという専業酪農家で働き手が欲しいと言っている人
(どちらもトメの姉、コトメ・夫から見た叔母に当たる人)
のどちらかの家へ住み込みでバイトでもパートでもさせる事が決まった