◆特捜 side A 僚子編（伝聞のみです）
会社側は特捜社員、組合社員、弁護士それぞれ１名の３名。
対するは僚子１人が登場人物となります。

先ず特捜が録音の旨やんわりと伝え僚子が許可する。
個人的な話があるのであれば、いつでも録音停止の上に
他の他人は退室させますから遠慮なくと告げる。

トップバッター特捜、以下事実確認をされる。
・俺太からセクハラは無かったか？
・俺太からセクハラと感じる発言は無かったか？
・俺太からセクハラと感じる行動は無かったか？
・他にも本当にセクハラの心あたりはありませんね？
・俺太から痴漢されませんでしたか？
全否定してくれたと言っていた。
「肯定したら大変だったろうね～ｗ」と怖い例え話をされた。