884 :鬼女日記 2004/11/05(金) 15:25:42
同居している舅姑が昼食の時間に味が濃いだのなんだの
ぎゃーぎゃー言い出したので、一瞬テーブルひっくりかえそうかと思ったが
かなり大きめで重たい、腰を痛めるかも と思った。
そこでテーブルの端に腕を伸ばして置き、一気に茶碗など全て払い落とした。
「もう、食うな。」
舅はガクブル、姑はポカーン。
さてこれから新しい食器に買いにいってくる。
ぎゃーぎゃー言い出したので、一瞬テーブルひっくりかえそうかと思ったが
かなり大きめで重たい、腰を痛めるかも と思った。
そこでテーブルの端に腕を伸ばして置き、一気に茶碗など全て払い落とした。
「もう、食うな。」
舅はガクブル、姑はポカーン。
さてこれから新しい食器に買いにいってくる。