97 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/21(日) 23:34:49 ID:L3t
もう10年位前か、記憶が曖昧だから細かい所は適当だ
その頃修学旅行生にくる中学生のスキー体験のインストラクターの仕事してた
俺の担当は女子の班で6人くらいか
その中にチビの子がいた
他の子が俺を見て男の人だーってキャーキャー色めき立ってるのに、そいつはダルって吐き捨てるように言ってイラッとした
それでもまぁ仕事だ
極力仲良くしようと話しかけたが、無視された
写真撮ろうとしてもカメラを構えると必ず消える
仕事で1人一枚写真に残すように言われていたが、マジで撮れない
「一緒に撮ろうぜー!」と肩くんで逃げられないようにしたら、ガクンと膝をついて崩れ落ちた
「触らないで」とウザそうに言う
俺は写真を諦めた
どうせ皆顔の半分しか外に出てないんだから一人いなくても気付かないだろう
この班はスキー初心者の班だったが、チビの子は運動神経が飛び抜けて違った
最初に多少イジワルなコースを見せて、「こことか滑れるようになったら初心者卒業な」と言ったら、教えてもないのに感覚で滑りおりやがった
もちろん他の女の子達は滑れるわけがないので、遠回りしておりたんだけど、待ってたチビの子は雪を丸めて顔より大きな雪玉を作っていた
そんなものを滑走する場所に置いとくわけには行かないので、後から取り上げて遠くに放り投げた
チビの子は「いきなり何すんだよ!ボケ!さわんな!」と㬥言吐きまくって俺に雪玉を投げつけまくってきた
「いい加減にしろよ!」とキレたら、「お前がいい加減にしろ、話しかけんな」と逆切れ
「雪玉なんか作って誰に当てるつもりだ!」
怒鳴りつけると周りの女の子も「謝れ」コール
チビの子は押し黙った
その頃修学旅行生にくる中学生のスキー体験のインストラクターの仕事してた
俺の担当は女子の班で6人くらいか
その中にチビの子がいた
他の子が俺を見て男の人だーってキャーキャー色めき立ってるのに、そいつはダルって吐き捨てるように言ってイラッとした
それでもまぁ仕事だ
極力仲良くしようと話しかけたが、無視された
写真撮ろうとしてもカメラを構えると必ず消える
仕事で1人一枚写真に残すように言われていたが、マジで撮れない
「一緒に撮ろうぜー!」と肩くんで逃げられないようにしたら、ガクンと膝をついて崩れ落ちた
「触らないで」とウザそうに言う
俺は写真を諦めた
どうせ皆顔の半分しか外に出てないんだから一人いなくても気付かないだろう
この班はスキー初心者の班だったが、チビの子は運動神経が飛び抜けて違った
最初に多少イジワルなコースを見せて、「こことか滑れるようになったら初心者卒業な」と言ったら、教えてもないのに感覚で滑りおりやがった
もちろん他の女の子達は滑れるわけがないので、遠回りしておりたんだけど、待ってたチビの子は雪を丸めて顔より大きな雪玉を作っていた
そんなものを滑走する場所に置いとくわけには行かないので、後から取り上げて遠くに放り投げた
チビの子は「いきなり何すんだよ!ボケ!さわんな!」と㬥言吐きまくって俺に雪玉を投げつけまくってきた
「いい加減にしろよ!」とキレたら、「お前がいい加減にしろ、話しかけんな」と逆切れ
「雪玉なんか作って誰に当てるつもりだ!」
怒鳴りつけると周りの女の子も「謝れ」コール
チビの子は押し黙った