土. 11月 23rd, 2024


446 :拝啓、鬼女様 2019/11/22(金) 23:10:20
感覚違うで思い出した
学生時代にすごいトラブルメーカーな子がいて
特に沸点が低いとかじゃないホントに普通の子ですらキレさせるくらいやばかった
うまく言えないんだけど、言っちゃいけないこと平気で言うっていうか
それを言ったら相手がどう感じるかっていう想像力が全くないかんじ

ある日人気者の明るくて美人の女の先輩を怒らせて
はっきり面と向かっていい加減にしろってキレられてた時にさすがにしょんぼりしてたのね
この人でも落ち込むことあるんだな…って思ったら急に相談していい?とか言って話しかけられて
「私ね…実は昔から何もしてないのに女の子に嫉妬されるの。
ほら私って可愛いしコミュ力高いし男の子に人気じゃない?
私はただサバサバしてて男っぽいから男の方が楽なだけで全く色目も使ってないから困るんだよね。
私に嫉妬してくる女ホント苦手で…
私子ちゃんは嫉妬とかしないから本当のこと言えるし楽なんだけどさ~」
みたいなことを真顔で言われた時

私が怒らないのはその子を裏で「逆に笑える」的ネタ要員にしてるからだし
そもそもあんた男好きで色んな男とヤリまくってますやんって思った
ホントにこいつはやばいわと思った出来事だったわ
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